2026年3月28日土曜日

「警察呼ぶわ」

「うざい客」の話が聞きたいという若者に対して、

「神戸は本当にお客さんの質が良いわ(うざい客なんていない)」

と話した夜のことやった

深夜1時過ぎ、某駅の乗り場にて、

まず小さな女の子が声をかけてきた

「(このタクシー)乗れますか?」

おー、かわいいやないか

「はい、乗れますよ」

「今お母さんが来るから、ちょっと待ってください」

「はい」

7,8歳かな、小学校の低学年くらいの子やった

この子は乗るなりすぐに寝てしまったので関係ないが、

母親が後から乗車してきた

40前後やろか

こんな小さな子どもがいるようには見えない、髪は白髪交じりで、疲れた感じやった

「第3住宅」

一言、

「…どこの住宅ですか?」

「わからへんの?××の第3住宅」

「わかりました」

「わたし障害者やから」

障碍者手帳を提示してきた

「わかりました(1割引します)」

乗車中はほとんど会話もなく、

目的地に到着

割引のボタンを押して、

「1620円です」

「あの…メルペイで払います」

「はい、じゃあQRコード決済のボタンを押してください」

そのまま女性はスマホを見つめてフリーズしている

2分経ち、3分経ち、

まだスマホを見つめて止まっている

SNSでも見てるんか

と思ってしまうくらいに

「あの…(支払い)大丈夫ですか」

「はい?」

「わたし次(の仕事)もあるんで、早くしましょか」

これ絶対言ったらあかんやつ

ついポロっと言ってしまった

これはプロの対応ではない

なんか気が緩んだんやろな

「は?次の予約あるってこと?」

「いや…まあ…はい」

別に予約はないが、次の仕事はあるやろう

「そんなん知らんやん」

「…」

「いや、それにしても長いですよ。もう(着いてから)5分以上経ちますよ」

「そんな経ってないわ!あんたタクシー運転手のくせにちょっとくらい待てへんの?」

「運転手のくせに?」

「は?何?」

「『くせに』ってなんやねん!運転手馬鹿にしてるんか?」

つい挑発に乗ってしまった

運転手に対する差別言動は許せないが、

そもそもこっちを怒らせるための言葉で、

まんまと相手のペースにはまってしまった

「は?あんた怖いわ!反社か?…もう警察呼ぶわ」

「警察呼ぶんは勝手やけど、金払ってもらえます?」

「今払うやんか!ちょっと警察電話するから待って」

そんなこんなで警察呼ばれ、

意外とすぐ(10分くらい)来たから助かったものの

免許証の提示を求められ、

「運転手さんも言い返すから揉めるんでしょう」

「侮辱されて黙ってろ言うんですか!」

と警察とも少し言い合い

「とにかくこの人早く降ろしてくださいよ」

なんとか支払いも終えて、降ろしてもらって

「もう何でも良いわ。降ろしてもらってありがとうございます」

向こうで女はまだ叫んでたが、

最高に「うざい客」やった


3月27日(金) 72,270 44回

神戸もやっと桜が開花した

ロングミドルなしで7万超えはまあまあやな

タクシーは距離やない

回数ですよ



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