2026年3月12日木曜日

タクシーストーリー㉘ タクセン運転者講習

 8日間の社内研修を終えて、

最後の2日間は、兵庫県タクシーセンター(タクシー協会)での研修を受講した。

三宮から南に降りて、貿易センターの横にタクシー協会はある

日程は2日間で、

2日目の午後に地理試験がある

その試験を合格して、

運転者登録証がもらえる

やはり地理試験が気になるわけだが、

地理は神戸の個人タクシーのドライバーの人が講師として講習を行った

年齢は60前後かなぁ

この講師が最低やった

「タクシー運転手なんてのはね、一日中座ってますから、とにかく身体に悪い」

「こんなものはね、ある程度の年齢になって、他にやることなくなってからやるもんですよ」

「一日の売上は大体2万、良くて3万かな※」

※神戸あたりでも日勤で4万5万は楽に出来ます

やる気なくさせるのが、この講習の目的か

社内の研修の方がずっと良かった

地理テストについても、

「地理テストですが、こんな試験ね、落ちる人いません。今から全部問題教えますから、全部覚えてください」

なんやねん、それ

やるならしっかりやってほしいわ

出来へんやつは落としたら良いやん

最初から合格させるためのテストなんて面白くもない

「これが2号線、平行して南に走ってるのが43号線、これ出ますよ」

レベル低すぎやろ

一般のドライバーでもみんな知ってるわ

「西宮を通ってる171号線(いないち)はね、昔は『西国街道』って言ったんですよ。これは兵庫の方に来たら神戸港に着いた魚や、いろんな商品を運ぶために、こう不自然に曲がってきてるんですね…」

お、面白い話やん

「これは試験には出ませんけど」

でーへんのかい!

そんなつまらない講習を終えて、

最後に簡単な地理試験※をクリアして

※神戸の地理試験は簡単だが、東京や大阪はそれなりにボリュームのある試験を受けなくてはいけない

晴れて乗務員証(運転者登録証)をゲットした

ネガティブな講習の上に試験が簡単すぎて、それほど喜びも実感もなく、

帰り際にタクセンの事務の人に

「これから頑張ってタクシー乗ろうと思ってる我々に、こんなネガティブな講習聞かせるってどういうことですか。講師変えて、講習自体もっと質を高めないと、ドライバーの質は上がりませんよ」

クレームを残して※、タクセンを去った

※筆者は実際タクセンに上のような提言をして帰りました


3月11日(水) 70,610 38回

東北の震災から15年かぁ…

http://blog.livedoor.jp/brack_cab/archives/2011-03-11.html

この頃からブログやってるんよね(2007年頃からやってるはず)

まだ30代やったんか

もう一度あの頃に戻りたい気もするし、

今からでも出来ることはたくさんある気もする





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