2011年12月12日月曜日

12.9(金) 43点  10(土) 45点〜タイヤ交換

10日にやっとタイヤを交換した。

3年前からのタイヤ交換の日をリストすると、

2008年 12月1日2009年 12月3日
2010年 12月8日
2011年 12月10日

このデータを見ると、

やはり地球は温暖化している…

というより、

やはり自分は怠慢化している…

ということがわかる。

前半2年は事業所でも1、2を争うほどの早い時期に換えている

さらに昨年までは毎年、寒くなる前の暖かい日に換えている

そして今年…

急激に寒くなった9日

営業所のみんなが換えていたが、

その翌日の10日に交換

12月9日(金) 晴
営収43,060(7,100-35,960)
23(6-17)回
11.50(5.25-6.25)時間
Max 9,110

この日は昼過ぎまでデスクワークに追われ…(タクドラがデスクワーク?)

13時過ぎに待機入りしたものの、

発情者が16時…

字を間違えた(削除修正しろ!)

初乗車が16時前

前半戦は7点と苦しんだが、

氷点下2〜3℃まで下がった夜はよく動いた

まあ久々にホテルであたりもあったし(谷上)

電車も遅れてたみたいやけど

12月10日(土) 晴
営収45,110(10,440-34,670)
23(7-16)回
13.25(5.50-7.75)時間
Max 12,230

この日は昼前にタイヤ交換して、

コークグラスが欲しくてマクドナルドへ行くが、

ドライブスルー大行列で断念(タクシーでドライブスルー並ぶなよ)

A駅番も年末になるとあまり冴えず、

夜予約先の家の前で待たされているとき、

ふと外に出ると、

「・・・あっ、月が・・・(欠けてる)」

感動して、見入っていたら

玄関から水商売風のお姉さんが出てきた。

「駅まで行ってもらえますか」

「はい、・・・月食ですよ」

「はぁ?」

「あの・・・月が欠けてるんです」

「・・・(そら月は欠けるやろ)、急いでもらえます?」



2011年12月9日金曜日

12.8(木) 雨のちくもり 21点~「もしかして柔道やってなかった?」

昨日(7日)はちょっと加古川で用事があって、

そのデスクワークに追われているのだが・・・(ブログしてる場合か)

帰りになんとなく一乗寺に寄ってきた

寺の良さが分かる年齢になったのは、何となく悲しい

そして今日(8日)は公休出勤

12月8日(木) 景気30 雨のちくもり 雨5.5 高9 低6
営収 21,900(8,080-13,820)
13(7-6)回
9.75(4.75-5.00)時間
MAX 7,750

12月に入っても盛り上がりがなく、

そろそろ来る、そろそろ来る

と思いつつもう8日

そろそろ自信を持って言おう

今年の年末はあかん(そんなことに自信を持つな)

夕方はジョギングでさぼったものの

日付変更線でやっと10点超え

そして24時過ぎに若い女性の乗車

20代かな、少し(酔って)崩れてたものの

なかなかのルックスやった

「XXまでお願いします」

「わかりました」

「結構距離あります?」

「・・・はい、まあそこそこありますよ。8千円くらいかかるかな」

「・・・そうですか、(電車で)寝過ごしてしまって」

その後は後部座席で少しぼーっとしていて、会話もなかったが

目的地が近づいたところで、突然

「あの・・・14度ってきついですか?」

??14度?傾斜のこと?それともゴルフのドライバー?(なぜここでドライバーの話をせなあかんのや)

「・・・14度、ですか?」

「あの・・・アルコール」

「あぁ!アルコールね、何かと思った。・・・14度やと、ちょっと強めのワインくらいかな」

「わたし全然飲めないんですけど、飲まされてしまって・・・」

おっ、面白い展開やん

「はぁー、普段飲まないなら14度はキツイよね。忘年会?」

「いえ、あの・・・最初は研修で同期の人と飲んでたんですけど、というか、そのときはビール一口程度で、それだけでも酔ってたんですけど」

「日本のビールは大体5~6%やからね(外国のビールの話は別にしてへんから)」

「えー!そうなんですか?そしてその後、いきなり上司の人に呼ばれて・・・行きたくなかったんですけど、断れなくて・・・ちょっと強いカクテルを飲まされたんです」

「それが14度?」

「そう言ってました、嬉しそうに。わたしはそのときはもうほとんど意識なくて・・・」

「どっかで聞いたような話やね・・・」

「その上司に、どこかに連れて行かれそうになったところを・・・誰かに助けられたような気がするんですけど・・・気づいたら電車で眠ってました」

「はぁー・・・その上司って、もしかしたら柔道とかやってなかった?(お前も一応柔道2段やろ)」

2011年12月8日木曜日

12.6(木) 晴 37点〜東遊園地へ行こう

神戸のルミナリエには、なんとなく毎年行っている。

今年は12月1日(木)〜12日(月)

あれはなかなか見る価値のある良いものである

何が良いのか…

考えてみると、

あの空気なのかな

会場は海に近いので、適度に湿気を含んだ独特の空気がある。

あの空気だからこそ、人工的な電飾が神秘的に輝くような…

もしかしたら、

実際に震災で亡くなられた人たちの魂

が重量感のある空気を作ってるのかもしれない

などと宗教的なことも考えてしまう場所である

ルミナリエと言えば、三宮の大丸方面からぞろぞろと並んで光のトンネルに向かうわけだが、

あれはあまり意味がない

一キロ以上一時間近く並ばされて、

トンネルをくぐるのは約100メートル2分ほど

二度と来るもんか、と思う人もいるだろう

最初から直接東遊園地へ行けば通路も見ることは出来るし、十分に雰囲気も味わえる

俺は東遊園地が好きだ

一体なんの「東」なのか、ただの公園がなんで「遊園地」なのかわからへんけど

12月6日(火) 景気40 晴
営収 37,360(13,360-24,000)
21(13-8)回
13.50(7.75-5.75)時間
Max 8,950

例年このルミナリエの時期は忙しい気がするが…

今年はあかんなぁ

年明けからずっといい感じで来ていたが年末に凹んでる

景気とはわからんもんや

この日は、苦しいながらも昼間から細かい仕事で形作って、

車庫への帰り道で酔客と遭遇

ラッキーやった…(その客、金もってへんかったやん)

2011年12月4日日曜日

12.3(土) くもり一時雨 31点~帰りの高速料金はもらえるのか

2,3日前の話だが、

名古屋なんていう信じられない仕事

が同じ営業エリアから出た

俺が行ったわけではないが・・・(かすってたのにな)

名古屋へ行った運転手は、

かつて「タクシーの神」と言われた伝説の運転手

今は隠居(?)して、ゆっくりやっているが、

こんなローカル営業で月100万揚げてたような運転手である

その運転手と今日話す機会があった

「名古屋行ったらしいやないすか。やっぱり『神』は健在ですね」

「ほんま、あんなんさすがに初めてや。参ったわ」

「(やっぱり身内とかの)不幸ですか?」

「そうや、それしかないやろ」

「名古屋のどこまで行ったんすか?」


「なんやようわからんけど、(伊勢湾岸道の)東海ゆうインター降りたな」

「なんぼくらいメーター出たんすか」

「おおかた7万や、高速料金で5300円」

「帰りの分ももらったんですか?」

「それがな、会社から電話あって、もらえるからもらえ言うねん。あんたそんな7万も払う客に帰りの高速代よこせなんて言えるか?結局事務所からお客さんに電話入れてもらって・・・」

「もらったんですか?」

「もらったけどな、お客さん納得してへんだわ」

「それは正当にもらえるはずですよ。運行管理者の講習かなんかで聞いたんですけど、確か50キロを超える遠方や、(四国の)橋なんか渡って帰りも乗らな帰れへんような場合は請求できるって」

「そんな法律あんの?」

「いい質問ですね・・・今ちょっと調べてるんですけど・・・道路運送法にも運輸規則にも明示はされてないみたいですね。どこに法的根拠があるのかわからないんですが」

「なんかすっきりせーへんな」

「・・・確かに」

誰か分かる人あったら教えてください。

12月3日(土) 景気50 くもり一時雨 高17 低10
営収 31,490(13,150-28,340)
14(3-11)回
12.00(6.75-5.25)時間
MAX 8,950

昼過ぎいきなり寺参りで

今日はいけそう・・・

なんて思ったのも束の間、

前半は乗車たったの3回

年末だけあって、夜は少し動いたものの

苦しい乗務やった

2011年12月3日土曜日

12.2(金) くもりすこし雨 36点~ビッグチッパー①

12月に入ると夜の街にささやかな灯りが温かい

今日は金曜日

ここまでの悪い流れ(4乗務連続20点台)を断ち切ろうと、

13時前から気合を入れて、

M駅に入った

何を隠そう

この駅の待機場は俺が会社や市にまで陳情して作ってもらったものである

2年ほど前に晴れて一台だけ待機スペースを作ってもらったものの

誰も入らない・・・

仕方がないから自分でたまに入ってみるものの、

なかなか乗らない・・・

しかしそれでも根気良く待機していたら、

乗ってくれる客は本当にありがたいものである

普段タクシーのいない場所に待っているわけだから

客の方もすごく感謝してくれる

そして、そんな客が少しずつ増えていく

その喜びとか楽しさは言葉に表せないものがある

今日その待機場に入るとすぐに乗ってきた男性

「ここにタクシーいるなんて珍しいな」

「いや・・・なるべく入るようにしてるんですけど」

「どうや?景気は」

「そうですね・・・ここ数日良くないですけど・・・先月は良かったですね」

「えっ!ええの?」

「はい、年間で見ても、今年は驚くくらい伸びてますよ」

タクシー運転手に景気を聞いて、「良い」という答えが返ってくることは少ない。

だからこういう答え方をして(事実だが)、客の反応を見るのは面白い。

「はぁー・・・そんな話聞くと嬉しくなってくるな」

「そうですか」

「実はわしもちょっと前まで京都でタクシー乗っとってな」

「そうなんですか!どちら(の会社)で?」

「最初1年ちょっとMK乗っとったけど・・・とても食っていけへんでな」

「なんかいろいろ噂はありますけど・・・やっぱ厳しいんですか」

「まあ・・・長くなるけど、あそこ(MK)はあかんわ。その後京阪(タクシー)行ってな、3年ほど乗っとったけど、それは、まあそこそこ楽しかったな。定年でやめたけどな」

注:MKの話はこの客の言ったそのままで、個人的な意見ではありません。具体的な話は聞いたものの、要領は得なかった。

「タクシー楽しいか?」

「楽しいですよ」

「そうか・・・そこのカーブで停めて」

「わかりました」

料金は1510円から80円上がる寸前だった。

メーターが上がる直前、カーブの前で停める。

「1,510円です」

「ほう・・・そこまで走れば(メーター)上がるのにな。これ取っといて」

元運転手にはわかるのやろう(計算づくか)。

2千円を置いていった。

「ありがとうございます!」

12月2日(金) 景気50 くもり夜少し雨 高13 低8
営収 36,440(11,640-24,800)
22(10-12)回
13.00(7.00-6.00)時間
MAX 8,550

M駅では15時過ぎまで乗り込み4回(無線2回)と盛況やったが、

その後3時間干され

12月の金曜にしては、夜の動きもイマイチ

苦しい乗務が続くなぁ

2011年12月2日金曜日

12.1(木) くもり 23点~じゃんけんで勝つ方法

いよいよ12月

昨日娘と息子の話を横で聞いていた。

小学生の娘が言う

「じゃんけんで勝つ方法教えてあげよか」

ほう・・・興味あるな

タクシー、特に

ローカルの待ち営業はほとんどじゃんけんのようなものである

要するに技術も何もない

運任せなところがあるのは否めない

その「運任せ」の勝負に勝つ方法とは??

「あんな、じゃんけんで何出すか決めるやろ、

そしたら、もう変えたらあかん

そんで、『絶対に勝つ』

ってめっちゃ強く心の中で思うねん

そしたら、ほんまに勝てるんやで」

なんやねん・・・

と一瞬思ったが、思わず

「・・・お前いいこと言うな」

とつぶやいていた。

12月1日(木) 景気50 くもり 高11 低8
営収 23,100(12,180-10,920)
15(9-6)回
11.75(6.50-5.25)時間
MAX 4,230

12月に入って、

悪い流れから抜け出せると思いきや

さらに悪い流れに突っ込んでしまった

乗務前に子ども手当ての申請に市役所に行っている間にでかい仕事を逃し、

夜は木曜お決まりの製薬イベントも逃して、

惨憺たる結果・・・

このところ疲れもピークで、

ちょっとゆっくり休みたいのだが、

この流れでは力も抜けない悪循環

苦しいな・・・

2011年12月1日木曜日

11.30(水) 曇り 22点~「全然モテません」

よく晴れた先週25日(木曜日)に

久々に大阪へ行ったときの話だが、

夕方18時前やったかな

無線で、

「4丁目のNさん宅へ行ってください」

・・・久々に聞く名前やな

かつては毎日のように呼んでくれた常連さんだが、

もう4,5年音沙汰なかった

てっきり引っ越されたと思っていたのだが・・・

などなど思いながら、

配車先へ向かう

Nさん宅は公園脇の豪邸である

インターホンを押す前に、

やり過ぎとも思える豪華な和風の庭園を覗くと

玄関からNさんが出てくる

言わずと知れたお金持ちだが、

かつては行き先は最寄り駅と決まっていて100円ほどチップをくれたものだが、

「どうも!お久しぶりです」

「おう!あんたか、久しぶり」

「駅まで行かれます?」

「ちょっと待ってな、荷物があるから」

それほど大きな荷物ではないが、小さなダンボールから紙袋までいくつかトランクに積むのを手伝った。

これらの荷物を抱えて電車に乗るのは、無理ではないが多少しんどいだろう。

「どちらまで行かれます?」

「あっ、ごめん、言ってなかったね。大阪、大阪まで行ってくれる」

「・・・大阪ですか」

「あんたで良かったわ」

「・・・ぼくで良かった?」

このNさんはかつて毎日のように利用されていただけあって、

この地域のほとんどの運転手は知っている。

そして、ある噂が流れていた。

「えっと、高速で行ったらいいですね」

「もちろん」

「少し渋滞するかもしれませんけど」

「かまへんよ。それにしても久しぶりやねぇ。息子が死んでからやから、もう4年半になるかな」

「そう言えば息子さん亡くなられたんですよね」

「あれから大阪に住むようになったんやけどな、こっちの家も売ってしまったわけではないからたまに風通しに来んねん」

「そうなんですか、やっぱり向こうに越されてたんですね。どのあたりですか?」

「(高速)梅田で降りてな、堂山町」

「堂山・・・ですか」

やはり噂は本当やったんか

堂山というのは、東京で言えばいわゆる「2丁目」である。

「今日は荷物があったから、面倒くさいから車(タクシー)で行こ思って」

「(荷物の中に)なんか鍋とかありましたね」

「うん、お店でみんなで忘年会しよういう話になってな」

「お店・・・ですか」

「そう、ちょっと大きめのスナック」

堂山でスナック・・・どういう店かは想像がつく

「そういう人たち」が笑顔で鍋を囲む光景を想像してしまう。

「そのお店まで行かれます?」

「ええか?」

俺はその店の前に車をつけて、一体どんなリアクションを取ったらええんやろ・・・

「しかしあんなところ(大阪中心部)でお店持たれてるなんてすごいですねぇ」

「昔は儲かったんやけどな。それであんな屋敷まで建てられたんやけど、もう最近は(不景気で)あかんわ」

「結構人も雇われてるんでしょうね」

「うん、いいときは北と南、両方店持ってたから数十人はいたかなぁ」

本来なら「『女性』を雇われてるんでしょうね」と聞くところだが、敢えて『人』という表現にした。

わかっていながら、最後まで踏み切れない自分がいた

渋滞の中、会話を紡いでいきながら、寒いのに腋に汗をかいていた。

話は気を抜くと、「そういう方向」へ行ってしまい、

いつカミングアウトされるかわからないような空気

全く違う方向に話を持っていこうと、

「そう言えば、今週末(27日)大阪はダブル選挙ですよね」

「そ、そうねぇ・・・なんか盛り上がってるみたいやね」

「橋下さん、どうですかね?」

政治の話題をするときは、変なことを言って客の気分を壊してはいけないので一応相手の出方を伺う。

「そうねぇ、知事から市長なんてねぇ。逆ならあるかもしれないけど・・・でもすごい人やね」

「そうですよね、僕らとそんなに歳も変わらないのに」

「やっぱり魅力感じる?」

「・・・魅力・・・ですか?(めちゃめちゃ際どい質問やな)」

「彼、子ども多いから、きっとすごいで」

「・・・」

「平松さんはどうや?」

「・・・平松さんですか?」

「彼もダンディやろ。(橋下さんと)どっちがええ?」

「・・・あの・・・車内であまり政治の話してはいけないって言われてるんですよ(お前が振ったんやろ!)」

そして梅田の出口を降りて、

もうすぐ(目的地)や・・・という辺りで、

「あんたモテるやろ?」

うわー!

ずっとのらりくらり来たのにここで直球か

まさかここで正直に若い頃ゲイにモテたことをカミングアウトするわけにもいかない・・・(何気にお前それ自慢したいんやないんか?)

「いえ全然モテませんよ」

「・・・あぁ、そう。じゃあちょっと電話貸してくれる?」

えー!

俺の携帯貸すの?

ほんまに今どき携帯持ってへんの?

しかもこの話の流れなんなん?

でもこんな遠方まで大金払って乗ってくれてる客の要請断れへんし・・・

「・・・あ、・・・どうぞ」

「ありがと・・・えっとこれどうやってかけたらいいんかな。お店にかけたいんやけど」

電話の操作を教えつつ、

この電話からかけるということは、

俺の番号が店に登録される・・・

そんなことを考えていた。

「もしもし、あっ、XXちゃん?タクシーでこっちまで来たんやけどね。ちょっと出てきてくれる?荷物運んでほしいから。・・・うん、・・・あぁ、運転手さん全然(荷物)モテないって言わはるから」

11月30日(水) 景気30 くもり 高19 低6
営収 22,790(11,650-11,140)
15(9-6)回
11.50(7.00-4.50)時間
MAX 3,510

絶好調やった11月は、

最後にしぼんでしまった

3乗務連続の2万円台

うーん・・・停滞ですか?

嵐の前の静けさですか?