2011年7月31日日曜日

7月30日(土) くもり 26点~オリエンタルホテル

売上 26,790 11(4)回 10.75時間 MAX 12,390

前半 14,970 4回 5.75時間
LR 12,390(17時台)

後半 11,820 7回 5.00時間

景気50

午前中用事があって、

待機に入ったのは13時過ぎ

17時過ぎまで3点と苦しんだが・・・

17時半に無線があたって

メリケンパークのオリエンタルホテル

ところで、オリエンタルホテルと言えばメリケン波止場にある船の形をしたホテルで、

神戸の象徴

上の写真のホテルなわけだが、

「神戸 オリエンタルホテル」

で検索すると、一番上に来るのが、

神戸旧居留地のオリエンタルホテル

多分両者間に資本や、または業務上の関係はないと思うのだが、

何故(商標権等の)争いにならないのやろ・・・(お前が心配することやない)

ところで、メリケンのオリエンタルホテルの車寄せから降りると、

要するに中突堤の先っぽになるわけだが、

ちょっとしたロータリーがあって

車を停めることが出来る。

リンク

仕事中に観光してた運転手がいた(お前めっちゃ浮いてたな)。

2011年7月30日土曜日

7月29日(土) 晴一時雨 36点~ラジオ体操

夕立の後の青空

セミは元気に鳴き始めたが、

気温はあまり上がらない日が続く・・・

7月29日(金) 景気指数50 晴一時雨 雨2
売上 36,160 19(3)回 11.75時間 MAX 7,910

前半 15,230 9回 7.00時間

後半 20,930 10回 4.75時間
LR 7,910(24時台)

朝は6時半に起きて、

ラジオ体操

その後出勤前にジョギング

さわやかな一日になるはずが、

なんかイマイチやったな

世界水泳の北島も負けたし・・・(関係ないし)

金曜日とはいっても36点は以前なら満足のスコアやったが、

ここのところの好調からすると、

ちょっと不満・・・

明日がんばろ


2011年7月28日木曜日

I like real hot summer

This beautiful sunset is actually the one I took a week ago.

Since then, it's been not very clear weather, cloudy... sometimes sun shines but it doesn't kick them, damn disturbing clouds.

Temp doesn't also get excited, stay below 30...

I like real hot summer

I'd been heated, on a roll making good shifts until last week in this month.

And as the weather get cooling off gradually I'm getting, kind of, set.

I'm lookin forward he, harsh sunshine, comes back and make me get heated again.

July 27th Wed.
Fare Earned 26,520(6,120+20,400)
15Rides(5+10)
11.50Hrs(6.00+5.50)
MaxRide 4,790(23:20)

2011年7月27日水曜日

7月26日(火) 晴 27点〜忍耐は金なり

多くの運転手が使っているガラコbyソフト99(宣伝か)

要するに車のガラスワックスだが、

大衆迎合というか、ついに俺も周りに流されて購入してしまった…

7月26日(火) 景気50 晴 25℃
売上 27,990 13(1)回 10.75時間

前半 8,320 6回 6.25時間

後半 19,670 7回 4.50時間
LR 10,070 24時台

夜24時頃二十代くらいの若者が乗車、

某企業寮まで、

到着すると二人組の一人は金も払わずさっと降りて、建物に入ってしまった。

先輩だろうか、なかなか立派な振る舞いである。

ここは

世間では一流会社と見られている企業の寮

だが、

この寮に住む若者たちの質の高さ、品の良さはいつも目を見張るばかりである。

タクシーに乗っていると、

企業の「人」を見ることが出来るので、

そのイメージも世間とは違ってくることがある。

残された一人が必然的に支払い担当になったわけだが、

メーター料金は1510円、

財布を漁って千円札と百円玉を二枚ほど出したあと、

今度は身体中のポケットから小銭を探しまくる。

「あれっ…金ねぇや」

「…」

ここまでもう五分ほど待っている。

この時間帯の時間単価は約6千円

タクドラはこの時間前後数時間で食っていると言っても過言ではない。

「ちょっと取ってくるわ…」

突然荷物を抱えて車を降りていった。

こっちは何も了承してないが…

また五分ほど待つと、やっと寮から出てきた。

このくらいの企業になると食べるものも良いのか、若いのにいい具合に脂肪がついている。

「はい」

千円札を渡してきたので、その前に受け取っていた小銭といっしょにつり銭を渡す。

そして驚いたことに、

何も言わずに去っていった

一言言ってやろうと車を降りかけたが、

時間も時間やし、

そんなことしても失った時間が返ってくるわけではない。

この企業が将来栄えることもないだろう

気持ちを沈めながら駅に戻って

次の客が遠方

タクシー格言: 忍耐は金なり

2011年7月26日火曜日

7月25日(月) くもり 27点

写真は日本海は久美浜

タクシーで行ったわけではないが・・・

7月25日(月) 景気40 くもり時々晴 深夜気温22℃
売上 27,850 12(3)回 11.00時間 MAX 10,950

前半 16,860 6回 6.50時間
後半 10,990 6回 4.50時間

LR 10,950(17時台)

校長は続く・・・(字が違う)

この日は午前中よく動いてたみたいだが、

出庫前にバタバタして昼前に病院に入った頃には

止まっていた

しかし夕方にまた遠方

今月は本当についてる。

2011年7月25日月曜日

7月22日(金) くもり 67点

遅れたが、大ブレイクの先週金曜日の乗務

売上 67,490 18(8)回 14.75時間

前半 16,580 6回 6.75時間
後半 50,910 12回 8.00時間

LR
10,710 16時台
13,270 22時台
22,390 25時台

すごい乗務やった。

恐らくキャリアハイやろな

昼間は動きも悪く16時まで5点

「さぼって家でゆっくりしよかな」

と心も折れかけた頃に思いがけず遠方があたり、

夜もめちゃづき

最後は帰ろうとしたところで止められて2万口。

最近はちょっと怖いくらいついてる。

7月は俺の月や

2011年7月21日木曜日

この物語はフィクションです(ちょっとだけ涼しくなる話)

黒井卓志は45歳のタクシー運転手

一流大学を出て、

一流商社に就職し、

エリート人生を謳歌していたが、

ちょっとした歯車の狂いから信頼していた同僚に揚げ足を取られ、

出世コースから脱落し、

反りのあわない上司と口論したことをきっかけに辞表を提出した。

その後は友人のつてを頼りにシステム関係の下請け会社に転職し、

ITブームの波に乗って仲間と起業したのだが、

技術の進歩に着いて行くことが出来ずに、

2年ほどで解散し、

地元の神戸に帰って40歳過ぎからタクシーに乗り始めた

幸いだったのは事業への出資でなけなしの貯金をはたいたものの、

借金はほとんどなく、

妻と子ども二人の家族も彼に着いて来てくれた

ことであった。

商社マンだった頃はタクシーの運ちゃんなど下界の虫けらのようにバカにしていたものだが、

実際にタクシーの運転席に座ってみるとこれが面白い

戦略性、

人との出会い、

リアルな都市を舞台にした壮大なゲーム

卓志は経験を重ねるごとに、このタクシーという仕事の虜になっていった。

まだ慣れない頃は会社の休憩所で食事をして同僚とコミュニケーションを取ったり、

美味しそうな店があったら入ってみたりしたものだが、

慣れてくると仕事が面白いのと、

車を降りずに少しでも稼ぎたいという欲も出てきて、

コンビニでおにぎりをいくつか買って、

走りながら、または辻待ちしながら食べるようなことも多くなった。

この日もちょっと小腹がすいて、三宮の裏道で食事を済ませたのは良いが、

疲れがたまっていたのかウトウトと眠りに落ちてしまった

コンコン…

後部座席の窓をたたく音で目が覚めた。

「(乗っても)いいですか?」

「ど、どうぞ」

見ると40代くらい…自分と同じくらいの年代の男性がこちらを覗いている。

ドアを開けると、男性用香水の強い匂いが車内に入ってきた。

よく見ると、スーツも高そうである。

「いやぁ、良かった。こんなところでタクシーが捕まるなんてラッキーですよ」

「どうもすみません。ちょっとウトウトしてしまって…いつもはこんなことないんですけど」

「いえいえ、いいんですよ。タクシーの運ちゃんなんて大体車のなかでスポーツ新聞読んでるか寝てるか、どちらかでしょう?ハハハ」

「…」

「それにしても今日は街が賑やかですね。何かあったんですか?」

「なでしこジャパンですよ。女子サッカーの優勝で盛り上がってるんやないですか?」

「女子サッカー??なでしこジャパン?いや、ごめんなさい、今朝出張先のドイツから帰ってきたばかりで、日本で何が起こってるのかさっぱり知らないんですよ、ハハハ」

「(ドイツで起こってたんやけど…)」

「それにしても運転手さん、わたしと同じくらいの年齢に見えますけど・・・こんな仕事いつから始めたんですか?」

「(「こんな仕事」って・・・)えー・・・5年くらい前ですかね」

「5年ですか・・・どうなんですか?日本ではタクシーって運転手さんくらいの年齢で乗るもんやないような気がするんですけど。なんか落ち武者みたいなイメージあるやないですか」

「(「落ち武者」って・・・)いや実はわたしも以前は商社で働いてたんですけど、この仕事も結構楽しいですよ」

「商社ですか!わたしも実はそうなんですが・・・どちらで?」

「M社ですけど・・・」

「はぁー!わたしもM社なんですけど・・・」

「どこかで会ってたかもしれませんね」

「またどうして辞めはったんですか?」

「それは・・・まあいいやないですか」

「それにしてもタクシーですか・・・ずいぶん落ちたもんですね」

「(「落ちた」って・・・)わたしは商社の仕事を知ってますけど、お客さんはタクシーの仕事を知ってるんですか?」

「タクシーの仕事って・・・運転するだけの話やないですか?それ以上に何かあるんですか?」

「(まあいいか、けんかしても仕方ないし)えっと、御影山手でしたっけ?」

「はい、上の方です」

急な坂を登りながら、憂鬱な気持ちを隠していた。

早くこの男を降ろしたい

「まだ登ります?」

「はい、ほとんど一番上の方です」

「わかりました」

「運転手さん、見てくださいよ。この景色、神戸で最高の夜景です。これがわたしが(人生で)見ている景色です。あなたも辞めずにがんばっていたら、この景色を見れたのに・・・」

「・・・わたしは、海の近くが好きなんです」

「意味がわかりませんけど・・・ここでいいです」

「ありがとうございます」

やっと終わった・・・

しんどい客やった。

卓志はユーターンしようと、ルームミラーで後を確認する。

??あれ?(今降ろした客は)どこに行ったんやろ?

まあ、いいか

早くここを離れたい。

卓志はここまでこらえていた鬱憤を晴らすように

ものすごいスピードでバックして方向転換した

坂を降りようとしたとき

「キャー!!」

近くを歩いていた女性の叫び声が後方で聞こえた。

早く三宮へ戻って口直しならぬ、次の「普通の」客を乗せたかったが、

状況が「普通」ではなさそうなので、

車を止めて様子を窺いに行ってみた。

見ると道路の真ん中で人が倒れている

どこかで見たことあるな・・・この人

「ぅわー!!!!」

ここで目が覚めた。

前方にはさっき買い物したコンビニが見える。

ここは三宮か・・・

夢か

大きく一息ついた。

それにしてもリアルな夢やった。

卓志は助手席に置いていた新聞を広げた

午前中に一度隅から隅まで読んだはずの日経新聞だが、

社会面の一番下の記事

「神戸でタクシー死亡事故・・・

21日午後22時頃、神戸御影山手でタクシーから降車した会社員黒井卓志(45)が、

タクシーの方向転換に巻き込まれ死亡」