2013年8月25日日曜日

夏の終わり


いやぁ・・・今年も24時間テレビが終わりました。

「夏も終わりやねぇ」

「今年は森三中の大島さんがマラソン走ったらしいね」

「なんか時間内にゴール出来んかったらしいやん」

「番組的には、大変やろね」

「いや、計算通りなんちゃう。次の番組(『行列の出来る法律相談所』)の視聴率稼ぎみたいな」

「・・・うーん。それは、ちょっと勘ぐり過ぎちゃうか」

「まあまあ、どっちにしてももう終わったんやから」

「やから?」

「この後、関西テレビで怪談グランプリがあるらしいやん」

「怪談?」

「なんか今年はタクシードライバーが出るらしいで」

「タクシードライバー???」

「意外とタクドラって(こういうときだけ)人気あるみたいやんな」

「まあ怪談に限らず、話聞いてみたい言う人は多いな」

「でもあんま話おもろなかったみたいやけど」

「あっ、そろそろ大島さんゴールやで」

「・・・」
 

28 件のコメント:

  1. 穀田氏が下記の様に説いておられますが、貴方はどの様にお考えですか?

    「今お話ししたように、MKの場合には、非連続でないかもしれないけれども、急カーブを描いてぐっと上がる。こういうことになれば、まさに究極の累進歩合給ではないか。刺激性の高いMKの累進歩合制が、ないしは類似行為がなぜ禁止されないのかということを私は言いたいわけです。多くの人たちがこれは理解に苦しむわけですよ。誘発する極端な長時間労働ということを言うのであれば、そこに着目すれば、MKが京都の中でも極めて長時間の労働を強いている実態や、急速なカーブを描いているということは、だれもが知っているわけですね。」「そこで、もう一つ。このMKというのは、今言った累進歩合給で一方やると同時に、もう一つ、別なやり方をしているんですね。名義貸しという問題について少し触れたいと思うんです。」「名義貸しの根本というのは、タクシー経営者とは、タクシー事業に係る損益の帰属主体として、みずからの危険負担のもと、事業遂行に伴うさまざまな責務を適切に全うすべき主体を指すという規定なんですね。これは、聞いているとなかなかわからないので、簡単に言えば、平たく言えば、事業をする上で損失等のリスクは事業者が負うべきである、労働者にそのリスクを背負わせることがあってはならないとしているわけですね、簡単に言うとそういうことですわな。これは名義貸しの行為の判断の基準であって、労働者性の担保にかかわる問題であります。そこで、MKのシステム支給基準を見ていただきたい。真ん中ですね。それは、運転手が負担する固定経費の中には、車両費や社会保険の事業主負担分、公課費という名目で事業主負担分が明記されています。車両保険費が含まれている。さらに、下の変動経費の欄には、燃料費、修理部品費、制服費、メーター費、シートカバー費まで含まれています。要するに、タクシー事業に必要な経費はすべて運転手が負担するという仕組みで、MK側はリース制と言ってはばかりません。このようなやり方が経営者として、先ほど述べた、みずからの危険負担をせずに、事業遂行に伴うさまざまな責務を適切に全うしていないということは明らかではないのか。」「タクシーの需要が増大しないにもかかわらず、なぜ増車が続くのか、この根本原因は、歩合給、とりわけ累進歩合給の事実上の蔓延があるからなんですよ。また、低運賃競争がなぜ可能なのか、それは、事実上のリース制によって、収益が減るリスクは運転者に負わせ、経営者が損をしない仕組みとなっているからなんですよ。経営者は、運賃値下げもしくは増車によって一台当たりの営業収入が減っても、台数をふやすことによって売り上げを維持ないしは増加させることができるわけであります。つまり、歩合制、累進歩合制と事実上のいわゆるリース制をとっていること自体が、必然的に増車、値下げ競争が激化する産業構造なんです。ここがポイントなんですよ。」

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    1. コメントありがとうございます。

      共産党の穀田議員のことですかね。
      あまり長くお答えするとただでさえ(内容的にもバイト的にも)重い話がさらに重くなるので、簡単にお答えしますと、上のような問題はもはや過去のものになりつつあるということでしょうか。

      彼(誰?)の影の圧力が利かなくなった今では、行政側も反転攻勢に出るでしょう。
      要するに、普通に監査が入るでしょう。

      個人的には、タクシーの規制緩和を是正したのは民主党(のタクシー議連)と思っていますが、穀田氏の唱える「タクシー免許制度」は非常に興味深いと思っています。

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  2. 以前にもコメントさせて頂いた【個人タクシー六年生】です。(年齢は47歳ですが……)

    昨日の新聞に【タクシーを減車!】を見つけて、思わずガッツポーズです。(もちろん比喩表現です)

    これからタクシーの供給過多が是正さるる事を切に願っています。

    Brackcabさんのブログでのお話の通り【高齢者】の利用が飛躍的に高まれば営業時間を昼間にシフトしたい位です。(2割増の魅力は捨て難いですが……)

    【タクシー減車】が現実味を帯びてきましたが、それを踏まえてのbrackcabさんの見解を是非ブログにて発信される事を期待しております!!

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    1. ありがとうございます!

      減車の動きは(2009年に)民主党政権下で行われたもので、何故あえて、自民党が、今ここで?という印象が強いです。

      以前の減車(規制強化)ではメディアはほとんど反応しなかったのに、今回は批判的な内容が多いですね(批判世論を扇動するのが目的かもな)。

      我々としては、タクシーの供給が減ってもサービス水準が低下しない(価格も上がらない)ことを証明しなければなりません。

      気持ちはわかりますが、あまり喜んでばかりもいられませんよ。

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    2. 最近妙に(異常に)アクセスが増えているので、一応断っておきますが、ブログとしても個人としても、特定の政党とのつながりはありません。

      あくまでも客観的な意見を述べているつもりです。

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  3. 60歳以上の運転手は、タクシーに枯葉マークを前後左右に貼らなければいけないというルールを制定して欲しいです。
    2種免許者であろうと年寄りの運転は、本当に危ないです!!!!!
    私は若い運転手のタクシーしか、絶対に使いません。

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    1. ありがとうございます!

      お気持ちはよくわかりますが、60代であれば、ご年配でも優秀な運転手は多いんですね。

      やはり上のような「タクシー免許制度」を設けて、定期的な更新(60過ぎは更新期間を短縮するなど)によってサービス品質を向上させるような取り組みが必要だと思います。

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  4. 恐ろしい記事を発見しました!!!!!↓

    都内最大の面積を誇る同町だが、夜間は町内全域でタクシーが不在になり、平日の日中も待機しているのはJR奥多摩駅前の1台だけ。
    昨年、長年営業していたタクシー事業者が撤退したためだが、車のない高齢者らからは「急な移動が必要になった時どうすれば……」といった不安の声が上がっている。
    平日の奥多摩駅。
    午前11時前、駅にいたタクシーが電車を降りた登山客を乗せ、発車した。
    平日は、午前7時半頃から午後4時頃まで1台が待機しているが、観光客は遠方利用が多いため、いったん客を乗せて走ると、駅のタクシーは長時間不在になってしまう。
    この日も遠方への利用客が多く、計3~4時間程度は駅にタクシーがいない状態だった。
    女性運転手(47)は「その間、地元の方が使えないのが申しわけない」と話す。
    平日には、病院や買い物帰りの地元の高齢者が利用することがしばしばあるからだ。
    町内には坂道が多く、自宅までの距離を歩くのがつらいという高齢者は確かに多いだろう。
    まして、たった1台のタクシーさえ帰ってしまう夕刻以降は、運転できない町民にとって、移動手段は皆無だ。
    町内の公共交通機関にはJR線のほか、路線バスが大きく分けて3路線あるが、いずれの路線も最終便は午後5~6時台。
    「夜間は近隣住民に頼んで車を出してもらうぐらいしか移動手段がない」と話す高齢者は多い。
    奥多摩駅からの距離が約6キロと、町内の集落の中でも特に駅までの距離が長い同町の日原(にっぱら)地区。
    同地区に住む男性(90)は、妻(92)と2人で暮らす。
    高齢のため4~5年前に運転はやめ、現在は主にバスを利用している。
    平日のJR奥多摩駅前。
    たった1台のタクシーを巡り、地元住民が競うように改札を出てくることもあるという 奥多摩町の日原地区。
    集落内には急な坂道も多く、生活に車は必須だ。

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    1. ありがとうございます!

      わたしもこちらの記事拝見しました。
      利用者の方が不便されていることはもちろんですが、業界側からすればもったいない話ですよね。

      こちらの駅で利用者(ある程度遠方が多い)がタクシーを待っている時間に、都市部の大きな駅で数百台の車が、数時間後の近距離客のために長蛇しているわけです。

      上の議論のように今後タクシーが減っていく中で、この「タクシーの分散」が大きな課題の一つであることは間違いありません。

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  5. 私は空手バカで、嫌われ者体育会系エムケイタクシーの厳しい研修にも憧れており、是非入社したいと思うのですが、馬鹿でしょうか? 他に推奨できる会社は有りますか? 紹介して下さい。

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    1. ありがとうございます!

      わたしは同社の実態を知りませんし、避けるようにアドバイスしたこともないはずです。
      実際同社で誇りを持って仕事をしているドライバーさんも複数知っています。

      しかし、どうなんですかね。
      良くも悪くも、最近の流れで個性のある業者はつぶされている気がします。
      公共性を持った業界ですから、個性がない方が良いという考え方もありますし、価格戦略的に個性を出されても困りますが、いろんな会社があって(価格以外のところで)正々堂々競争出来れば理想なんでしょうが。

      推奨という点では、いつも「ご自宅の近くの会社(営業所)」を勧めています。

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  6. う~ん。そうなると小浜市の三福タクシーか大和交通ですね・・・。ど田舎過ぎて儲からない様な気がしますね・・・。京都市は夜勤専門で中型(勿論、黒塗り)だと稼げるみたいですね。

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    1. そうなるとというのは、「体育会系」という意味ですか?

      そもそも体育会系のタクシー会社のイメージが沸かないのですが・・・

      小浜市は、小型でもそれほど価格が崩れていないイメージ(初乗り1.5K630円)があります。

      >夜勤専門で中型

      これは京都に限らず、多くの地域で稼げるシフトです。

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  7. ポン太です。今回はメールではなく投稿欄でおじゃまさせていただきます。コメントの記載が判らなく、匿名になっています。すいません。

    怪談グランプリ、見たかったんですが、次の日乗務でしたので見られませんでした。
    出演されたタクシードライバーの方の怪談をぜひ聞きたかったのですが、見られた方、どんな話か教えて欲しいです。

    検索して探してみましたが、どこにも出ていなくて。こちらにコメントされるかなぁ、なんて思って待っていましたが、なさそうなので投稿しました。

    クレクレ君みたいで、すいません。

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    1. ポン太さん

      ありがとうございます!

      >コメントの記載が判らなく、匿名になって

      そうなんですか。
      特に気にしていませんが、最近匿名のコメントが多いと思っていました。

      番組は面白かったと思いますよ。
      タクシードライバーの方が意外と若くてイケメンだったのが印象的でした。

      次回はあの方に是非、真面目なタクシー討論番組に出演して欲しいです。

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  8. つい最近の出来事です。

    難波からOPAまでワンメーターの女性。
    もうすぐ到着する手前で信号待ちをしていたら、
    「ここで降りる」と言い出して、660円です。と私、
    「細かいのがあるからちょっと」持ってと財布をガサゴソやりだすが
    「やっぱりこれしかない」と財布から一万円を見せて来た。

    そのうち信号が青へ、1車線の一方通行。

    それもミナミ繁華街の渋滞で後ろの車はホーンをならして急かしてくる。

    あわてて釣銭を渡して降りてもらい
    暫くしてセンターコンソールの釣銭置き場に目をやると.....

    無い! 一万円!

    マットをひっくり返し椅子の下まで必死で探しましたがありません。

    無賃乗車それも9340円の釣銭までやられました。
    馴染みの個人タクシーも経験があるらしい。

    それ以来、預かったお金はバインダーに挟む様にしています。
    新人の頃は必ずやっていましたがいつのまにやら大事な確認が...
    みなさんも気を付けてくださいませ。

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    1. ありがとうございます。

      さすがに1万円はありませんが、痛い目にあったことはあります。

      逆にそれなりに乗ってる運転手なら、とんでもない金額のチップをもらった経験も何度かあるはずです。

      どういった経験が記憶に残すのか

      この仕事を続けていく上で、重要なファクターになってくるんだと思います。

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  9. ほんまですか?↓


    >>京都で一番有名なタクシーって知ってますか?京都だけでなく日本一有名と言っても過言ではない、ハートのマークのMKタクシーです。
    http://www.mk-group.co.jp/kyoto/taxi/index.html

    料金も安いし、なによりドライバーの親切、丁寧な対応、サービスに定評があります。MKタクシーがきらいになっても、他に勝るタクシー会社がないので、またMKに乗ってしまうほど超有名なタクシーなんです。

    そんなMKタクシーにも、唯一、弱点があります。
    なかなか乗れません。

    京都駅周辺や、河原町、祇園あたりではよく見かけますが、超人気のためか、なかなか空車がありません。ほとんどすでにお客さんが乗っている状態。

    じゃ、電話して迎えに来てもらおう!(お迎え料金は無料!)と思っても・・・
    電話がつながりません!?(MKタクシー、コールセンター075-778-4141)

    もう、しかたない、時間に間に合わないから、ヤサカタクシー乗ろう!(京都台数シェア1位)、都タクシー乗ろう!(台数シェア2位)となってしまうほどです。

    京都のMKタクシーは台数シェアでは3位なんですが、台数の割合は約1割ほど。つまり京都を走ってるタクシーの10台に1台がMKタクシーなんですが・・・これが、なかなかつかまらない!

    そんなMKタクシーを確実に呼ぶ方法をみなさんに伝授したいと思います。

    MKタクシーを確実に呼ぶ方法、その1
    MKよべるくんを使う!

    コールセンターのこの番号(075-778-4141)は、なかなかつながりませんが、MKよべるくん専用番号(075-693-5489)は、まだまだ回線に余裕があるので、朝夕のラッシュ時でも余裕でつながります。

    これはコンピューターによる自動受付システムでMKタクシーを自宅などの決まった場所に呼ぶものです。ひとつの電話番号につき、1ヶ所登録できます。

    自宅以外にも任意の場所を登録できるので、自宅の固定電話は自宅の場所。携帯電話の番号は、会社や最寄り駅の改札などを登録しておくことも可能。

    例えば、出勤時には自宅から電話して、自宅に迎えに来てもらう。
    帰りは最寄り駅の改札を登録しておけば、改札前まで迎えに来てくれる。ということが可能になります。

    MKよべるくんを利用する前には、「MKよべるくんの登録」という作業が必要になります。この作業の手順を説明しますと、

    手順1、
    まず、コールセンター(075-778-4141)に番号通知で電話して、「”MKよべるくんの登録”をお願いします。」といいましょう。(深夜早朝の空いてる時間がいいですね。)
    手順2、
    登録する場所を告げます。自宅の電話からなら自宅の住所。携帯などでは任意の場所を登録できます。

    これで登録作業は完了!
    あとは「MKよべるくん」専用番号に電話して、迎えに来てもらうだけです。

    このMKよべるくんにも、ひとつ弱点があって、時間の予約はできません。
    明日の朝に・・・なんてことはできないんです。電話したらすぐに予約が入り、10分後くらいにMKタクシーが迎えにきます。


    MKタクシーを確実に呼ぶ方法、その2
    MKどこナビを使う!

    これホームページにはスマホ版とありますけど、普通の携帯版でもいけると思います。

    手順1、
    携帯、スマホで次のアドレスにアクセスする。
    http://doconavi.pcs-i.jp/

    手順2、
    「近くのタクシーをさがす」というボタンをクリックする。

    するとスマホだったら、マップ上に近くのタクシーがアイコンで表示されていると思います。携帯の場合は、文字で最寄のタクシーまでの距離と車番と、電話番号が表示されていると思います。

    で、その電話番号をクリックしたら、MKドライバーに直接電話がつながります!

    MKタクシーは1台1台に携帯電話が設置されていて、お客様と直接連絡が取れるようになっています。その電話番号に、こちらから直接電話をかけるのが「MKどこナビ」なんです。

    この「どこナビ」。ちょっとめんどくさい点があります。迎えに来てもらう場所を、いちいち説明しないといけないこと。ベテランドライバーさんだと、すぐに理解してくれて迎えに来てくれるのですが、新人ドライバーだと「場所がよくわかりません・・・」なんてことになって手間取る場合があります。それでもつながらないコールセンターよりはマシかも。

    MKタクシーを確実に呼ぶ方法、その3
    ドライバーさん、個人の電話番号を聞いておく。

    ま、これは教えてくれない場合もありますけどね。気に入ったドライバーさんに出会ったら、電話番号聞いておいて、損はないですよ。

    では、以上3点を整理しますと、

    自宅や会社、最寄り駅など決まった場所に呼ぶなら「MKよべるくん」
    出先から呼ぶなら「MKどこナビ」
    最後はドライバー個人の携帯に電話する。

    ほとんど「MKよべるくん」と「MKどこナビ」で解決すると思います。
    みなさん試して見てください。

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    1. 広告ありがとうございます。

      ちなみにわたし自身エムケイさんに対して良くも悪くも個人的な感情は持っていませんが、このような宣伝をするつもりは全くありません。

      しかし情報としてはそれなりに価値のあるものですし、利用者から「エムケイさんはなかなか捕まらない」という話は実際に聞きますから、嘘はないと思います。

      出来れば、もう少しコンパクトにまとめてほしかったですが・・・(最近このブログ重いからな)

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  10. このコメントはブログの管理者によって削除されました。

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    1. このコメントは投稿者によって削除されました。

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  11. 大手は、中小の経験者を雇いたがりません。理由は中小は、やはりマナーが悪いからです。そういう垢が付いた者が混じるのを、嫌うわけです。そういう意味で日本一厳しいエムケイに入り単身寮で頑張って、定年後に地元に帰って再就職、若しくは独立というのが苦労は大きくても成長出来そうですね。

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    1. >日本一厳しいエムケイに入り単身寮で頑張って

      求人広告としては、いくつか禁句がありますよ。
      戦後やないんですから。

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  12. いえ、広告ではありません。エムケイの研修はかなり厳しいと思います。やはり在日企業ですから。韓国軍海兵隊の研修も受けたいですね。タクシードライバーを目指している素人です。元原発スタッフです。私は共産主義で、原発反対派ではないにしても過酷な原発被曝労働には嫌悪感を感じています。私は原発立地市町村議員関係者であり、原発で高待遇での仕事が得られます。しかし、弱気を助けるという信念に反する為、再び戻るか迷っています。そんな中、貴方のブログに出会い、タクシードライバーが好きになりました。デニーロの映画にも影響されました。下請けイジメをしなくて良い業界で働きたいですね。

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  13. 追記

    私は生粋の日本人ですが、敵国とされている朝鮮系企業の良い所は、軍隊式の新人研修だと思います。 罵倒の効能というのも有りますよ。 これは、科学的にも証明されています。 やはり、ゆとり教育では人は育たないでしょう。 罵倒のやりかたにも使いかたがあります。誰かを罵倒することで、その人の背中を強力に後押しするような効果を期待することもあるし、同じ罵倒のやりかたであっても、誰かを徹底的に否定してみせることで、その人から抵抗の意思を奪い去るような効果が期待できることもあります。

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    1. 元原発スタッフで、共産主義、原発リッチ市町村関係者で(カタカナにすんな)、軍国主義を崇拝する朝鮮寄りの生粋の日本人・・・

      なんかのドラマのような設定ですね・・・

      >下請けイジメをしなくて良い業界で働きたいですね

      確かにそういうのはありませんよね、今のところ・・・
      と言いますのは、現在の規制の先(行政と一部業界関係者の目指すところ)には大手集約があり、その中でこの業界にも「下請けイジメ」的なものが発生してくるかもしれません。

      中小業者にとっては厳しい時代となりそうな空気です。

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  14. このコメントはブログの管理者によって削除されました。

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    1. ありがとうございます。
      誤解があったようで、申し訳ありません。
      いろいろ勉強になりました。

      ちなみに個人的には、共産主義にも在日韓国人の方々にも偏見は持っていないつもりです。

      他人を傷つけたり迷惑をかけなければ主義主張を持たれるのは素晴らしいことですし、是非ご自分の場所(ブログやツイッターなど)で述べられたら
      良いかと思います。

      タクシーのブログなんで、この辺にして頂けますか。
      ※タクシーに関係ないコメントは数日後に削除させて頂いています。

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