26日、27日と同じ場所から撮った2枚の写真
随分違うものである
上の写真がちょっと前までのタクシー業界
下の写真がいまのタクシー業界
というイメージかな(・・・意味わからん)
10月26日(水) 晴 景気60
営収 69,070(32,870-36,200)
20(13-7)回
15.75(8.75-7.00)時間
MAX 21,510
スーパーな乗務やった
朝から首尾よく動いて、
夕方にゴルフ場から新神戸15点
これはちょっとした有名人の方の乗車やった
その後も効率良く動いて、
24時過ぎにまず7点
さらに帰ってきて最後に高槻21点
ついてる時は人間不思議なくらいに物事が良いほう良いほうに流れるものである。
10月27日(木) 景気60 晴 高19 低4
営収 31,780(17,600-14,180)
15(8-7)回
11.25(6.50-4.75)時間
MAX 5,430
スーパーについてた乗務の翌日はA駅番
前日遅くなった(27時過ぎ)ので遅くの出庫(12時過ぎ)
かなりついてなかった・・・
「ついてる日」「ついてる時」ってのは誰にでもあるものである
それが続く人、続かない人がいる
ということなんやろな
それでも31点というところが今の景気なんやろう
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