2011年10月3日月曜日

10月2日(日) 晴 28点〜バイキングレストランはなぜ成り立たないのか?


山間部を走っていると、

なぜこんなところに、こんな建物が?

誰が?何の目的で?

そんなことを考えさせられることがよくあるが、そんなのもまたこの仕事の面白いところである。

また街を走っても、

繁盛している店

なくなっていく店…

なぜ繁盛しているのか?なぜあかんのか?

そういうことを深く考えながら走っていれば、この仕事は案外

現実経済をより良く知ることが出来る職業

と言えるのかもしれない。

一例を挙げると、

バイキングレストラン

これは一時期ブームのように各所に出来ていたが、

今では(この地域では)ほとんどなくなってしまった

ブームが去ってなくなったのではない

ブームの最中になくなっていったのである

なぜなのか?

これは難しい

バイキングレストランとは、言わば飲食店の形態としては

究極まで顧客ニーズを追い求めた形

と言えるかもしれない。

好きなものを、

好きなだけ、

リーズナブルな価格で提供する

消費者からすれば理想的なレストランであり、

需要が集まるのは当然だろう。

大抵の店には行列が出来ていた。

しかしなぜこのビジネスは(仮説として)成り立たなかったのか?

考えられる説をいくつか挙げると、

�顧客ニーズは多様であり、そのすべてに応えることは困難である

例えば回転寿司はある意味バイキングレストランとしての成功例だが、ニーズを「寿司」に絞っている。

�参入が比較的容易であり、競争環境が生まれてしまった

また回転寿司の例を挙げると、回転寿司の場合は回転ベルトの設備負担や、そこでの業者関係(個人業者に簡単にベルトを売らせない圧力)などがあり、参入は容易ではない。

�供給量の柔軟性がなかった

多くのレストランでは食事時間帯の供給は限界(行列が出来るなど)に達していた。

例えばマクドナルドは行列が出来ていても、セットメニューの提供による単価アップや、回転を上げることで収益の向上を計ることに成功している。

結果的には競争環境で

値上げなどの戦略を取ることが出来ず

一方で需要は逼迫しているので、

人員削減などの効率化も出来ず

行き詰まっていったのではないか

なぜこのような仮説を掘り下げていったのか?

それは、

タクシーの相乗りビジネスは成り立たない

という仮説につながりがあるからである(なんかこじつけっぽいな)。

キーワードは、

顧客ニーズの罠

顧客ニーズに応えることがビジネスの成功につながるとは限らない。

詳しくは次回…(またか)

10月2日(日) 景気50 晴 高20 低11
営収 28,800(12,300-16,500)
8(5-3)回
12.25(6.25-6.00)時間
Max 13,590

10月初乗務は

いきなり日曜日のA駅番

久々の日曜出勤やったが、

夜は苦しかったな…

しかもやる気のないはずの他社のタクシーが、いつも22時頃には消えるのになかなか帰らない…

この仕事はある意味サバイバルゲーム

やる気のない奴らが頑張ると戦況が変わる

結局10時間以上頑張ったA駅は15点で終了

最後に勝負に入ったS駅で、

一発13点(立花)

タクシーはドラマや…(なんかよくわからんな)

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