2012年3月9日金曜日

3.6(火) 25点 8(木) 41点~タクシー運転手の労働時間

「ぬくなって(暖かくなって)きたね、もう春やね」

最近は車内でこんな話もよく出るほど気温は上がっている。

空はなかなか晴れないが・・・

「はい、流れる季節の真ん中で、ふと日の長さを感じます」

※当セリフはフィクションです

「運転手さんて夜遅いんやろ?大変やね」

「いや、遅いゆうてもこの程度(25時過ぎ)ですからね。お客さんなんて今タクシー乗って帰られて、明日また朝から仕事なんでしょう?」

「まあ、そやけどな」

「ぼくらは朝は遅いですから。乗務と乗務の間に8時間は空けないといけないゆうルールもありますし」

※8時間ルールは会社の独自の決まりではなく、「タクシー運転者の労働時間等の改善基準」という厚生労働省が定めたルール

「へぇー、うらやましいな。普通のサラリーマンにもそんなルール作ってほしいわ」

「都市型勤務になると、隔勤と呼ばれて一日おきの勤務になります。その場合働いた次の日は基本的に休み(明け)になります」

「(自分らサラリーマンにとっては)夢のようやね。でもその分大変なんやろ?」

「まあもちろん人にもよるんでしょうが、基本的に我々の年齢ではラクショーですね。タクシーの業務というのは歩合制ですから、『サービス残業』なんてほとんど存在しないわけですよ。多くの運転手が『もっと働きたい』わけです。逆に改善基準というルールで(働けないように)規制されているわけです」

※隔勤でも「ラクショー」と、fox-taxiさんのブログに書いてあった
http://blogs.yahoo.co.jp/taxi_taxy/22602720.html

しかし「のほほんタクシー年収500万生活」とは・・・なんかトップページの写真もいい感じやなぁ

「(一日8時間以上)働いたらあかんゆうのは、労働基準法にもあるはずなんやけど、ほとんど守られてないやんな」

「確かにそうですね。しかしタクシーの場合は昔、バブルの時代やと思いますが『働き過ぎ』の問題があって、こんな(人を乗せて運転する)仕事ですから結構厳しく管理されてるんですよね」

「事故なんかあったらあかんからか」

「そうです。しかし現在の基準(日勤16時間、隔勤21時間)というのは年配の運転手が多いことが考慮されているように感じるんですね。今後若い運転手も増えてくる(?)とすれば、もう少し柔軟性を持たせても良いのではないかと思います」

3月6日(火) 景気50 雨のちくもり
日照1.5 雨15.0 高16.5 低9.4
営収 25,590(10,250-15,340)
15(4-11)回
9.00(4.25-4.75)時間
MAX 4,790

この日は年に一度のメーター検査

タクシーメーターというのは、年に一度公的な検査場(兵庫県は明石にある)で正常に作動しているかどうかの検査を受けなければならない。 

2千円手当てもらえるし、年に一度のドライブで結構好きなんだが、

明石焼きでも買って帰ろうと思ったが、

用事で早く事務所に帰らなければならなかったので断念・・・

15時過ぎから入ったが、

17時頃まで営収ゼロ・・・

よく踏ん張ったわ

3月8日(木) 景気50 くもり
日照3.2 雨0 高11.4 低1.7
営収 41,170(18,100-23,070)
21(11-10)回
12.75(6.00-6.75)時間
MAX 9,270

この日は個人的に好調やった

昼間いい時間(13時過ぎ、普通は最も悪い時間帯)にミドルがあって、

しかも5千円ちょっとの料金に7千円くれて

「少ないけど(チップで)取っといて」

神や・・・

夜も最後の最後に遠方ヒット

最近いい感じや

2 件のコメント:

  1. ドライバー(班長)さんへ


    明石焼きおいしいですよね。
    私も大好きです。
    寒の戻りのこの時期にほっこり食べたくなります。

    「ひっぱり蛸めし」も美味しいし。
    兵庫って地味やけど意外とおいしいもの多いかも。

    返信削除
    返信
    1. ありがとうございます!

      兵庫県にはおいしいもんたくさんありますよ!
      明石のタコはもちろん、神戸や但馬の牛肉、丹波の黒豆や栗やぶどう、播州そうめん、冬は日本海(香住など)のカニも有名ですよ。
      気候風土に恵まれた土地やと思っています。

      削除