貫井徳郎の小説(追憶のかけら)を読みふけっていたためブログもそっちのけやったが…
小説のなかによく出てきた言葉
禍福はあざなえる縄のごとし
※幸福と不幸はよりあわせた縄のように表裏一体であるということ
いい言葉やなぁ…タクシーに乗ってると日々実感する
ついでにもうひとつ、
下腹はあざなえる縄のごとし
※たるんできた下腹部はよりあわせた縄のようなラインができる
いい言葉やなぁ…タクシーに乗ってると日々実感する
最近ちょっと体重増えてきたな…
3月18日(日) 景気40 くもり時々雨
日照0 雨0 高13.0 低5.8
営収 19,400(11,820-7,580)
11(7-4)回
12.75(7.50-5.25)時間
Max 2,790
四日ぶりの乗務は
日曜日
当番で仕方なくの出勤だが、
やはり日曜乗務はいやなもの
それでも彼岸の入りで、
墓参りの仕事はちらほらあった
雨が降らなければもっと動いたんやろけど、
まあ苦戦覚悟の中で
20近く出来たのは健闘ちゃうかな
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