地域の営業車両が少なければ、
自分の存在意義を感じることが出来る
ので、それなりにやりがいはある。
その車の量、
いわゆるタクシーの供給量の話だが、
昨日(21日)の日経、近畿経済欄に
関西圏のタクシーが順調に減っている
という記事が出ていた。
昨年10月に施行された
いわゆるタクシー特措法(タクシー事業適正化・活性化特別措置法)
の影響で地域の業者による協議減車が(良い悪いは別として)機能しているということだろう。
記事によると
関西の3都市圏(大阪、京都、神戸市域)の車両数が今年3月末で約2万5千台(24,999台)
ちなみに内訳は大まかに大阪1万4千台、京都約6千台、神戸約5千台(参考までに東京地区は約5万台、この数字は近畿1府5県の全ての車両よりも多く全国の約5分の1を占める)
全体で一年前の同じ時期より3千台(11%)減少している。
注目すべきはその減車のスキーム
だが、
面白い例がいくつか紹介されている。
それについてはまた明日・・・(安心して寝ろ、誰も期待してないから)
5月22日(日) 景気指数50 雨のち晴 雨2 14℃
売上 22,260 15(2)回 10,50時間 MAX 2,950
今日の予報は雨、しかも
大安の日曜日
久々に日曜出勤するにはいい感じやなと、
朝どしゃ降りの中を急いで出勤
洗車もほどほどに(どうせ雨で汚れる)
駅に飛び込むと
次第に雨は弱まり…
午後からは青空
当然仕事はない。
午前中の雨で外出をやめてしまうので、日曜日のパターンとしては最悪である。
仕方ないから(何が「仕方ない」んや?)
午後からフットサルの練習(13時半~15時半)に行き
16時頃まで2千円しか持ってなかったことを考えれば、
大健闘やろ
やっぱ車少ないっていいわ
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