2011年5月23日月曜日

関西の減車状況

今日は車が少なかった。

地域の営業車両が少なければ、

自分の存在意義を感じることが出来る

ので、それなりにやりがいはある。

その車の量、

いわゆるタクシーの供給量の話だが、

昨日(21日)の日経、近畿経済欄に

関西圏のタクシーが順調に減っている

という記事が出ていた。

昨年10月に施行された

いわゆるタクシー特措法(タクシー事業適正化・活性化特別措置法)

の影響で地域の業者による協議減車が(良い悪いは別として)機能しているということだろう。

記事によると

関西の3都市圏(大阪、京都、神戸市域)の車両数が今年3月末で約2万5千台(24,999台)

ちなみに内訳は大まかに大阪1万4千台、京都約6千台、神戸約5千台(参考までに東京地区は約5万台、この数字は近畿1府5県の全ての車両よりも多く全国の約5分の1を占める)

全体で一年前の同じ時期より3千台(11%)減少している。

注目すべきはその減車のスキーム

だが、

面白い例がいくつか紹介されている。

それについてはまた明日・・・(安心して寝ろ、誰も期待してないから)

5月22日(日) 景気指数50 雨のち晴 雨2 14℃
売上 22,260 15(2)回 10,50時間 MAX 2,950

今日の予報は雨、しかも

大安の日曜日

久々に日曜出勤するにはいい感じやなと、

朝どしゃ降りの中を急いで出勤

洗車もほどほどに(どうせ雨で汚れる)

駅に飛び込むと

次第に雨は弱まり…

午後からは青空

当然仕事はない。

午前中の雨で外出をやめてしまうので、日曜日のパターンとしては最悪である。

仕方ないから(何が「仕方ない」んや?)

午後からフットサルの練習(13時半~15時半)に行き

16時頃まで2千円しか持ってなかったことを考えれば、

大健闘やろ

やっぱ車少ないっていいわ

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