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2012年12月18日火曜日

選挙を終えて


16日の衆議院選挙を終えて、

結果は、

自民党 294
民主党 57
維新 54
公明 31
みんな 18
未来 9
共産 8
社民 2
国民 1
大地 1
その他 5
計 480
投票率 59.32%

自民党の大勝は予想していたが、

維新の会がここまで伸びるとは思わなかった

みんなの党も躍進しているが、

率直な印象として、

日本の有権者というのは、本当にレベルが低い

自民党というのは、言わずと知れた保守政党であり、

維新の会や、みんなの党なども、保守的な政策を掲げる政党である。

日本人と言うのは、基本的に保守的な思想を持った国民である

と言ってしまえばそれまでだが、

前回の選挙の結果(民主党の大勝)からすると、それもなかなか説明できない。

今回特に感じたのは、

選挙中の報道規制をすべきである

ということ、

選挙中の状勢報道というのは、通常であれば

自民党が有利という報道が出たら、

スイングしてその逆に動くのが普通であり、

だから政治的に成熟しているアメリカの大統領選挙などは、多くの場合接戦になる。

しかし日本では、

どちらかが有利という報道が出ると、

「わたしも、わたしも」とそちらの有利な方にどんどん流れてしまう

基本的に多くの有権者が、

どうしたら良いかわからない

のである。

残念ながら、そういう人たちにとっては、

多数派の意見こそが答え

であって、

選挙中の報道は、

テストの答えをテスト中に見せてあげる

ようなものなんだろう。

どちらにしても、この国の国民は、

政治家のことを批判する前に、自分自身がもっとしっかり意見を持たなくてはいけないし、

ケネディのように、そんな国民を批判できる勇気ある政治家が出てくることを期待しよう。

 Ask not what your country can do for you, but what you can do for your country.
(国が何をしてくれるかでなく、自分が国のために何が出来るのかを問いなさい)

2012年12月14日金曜日

12月13日(木)35点~選挙へ行こう


昨晩遅くに乗車した若い女性、

若いが「決してかわいくはない」女性(なぜそんなことを・・・) 

駅から乗車して、

乗車中の会話もなく自宅の前につけて、

支払いのとき、

「あっ」

夜空にあまりにもきれいな星が流れたので、思わず声を出した。

「はい?」

「いや・・・あの、流れ星が」

「なんですか?」

「なんかニュースで言ってたやないすか。今晩ふたご座流星群が見えるって」

「それで?」

「それでって・・・きれいやな、と思って」

「誘ってるんですか?」

「・・・」

「降りていいですか?」

「・・・どうぞ」


・・・さあ、いよいよ日曜日は衆議院の総選挙である(大きく話題変えたな)

今回の選挙は自民党の返り咲き圧勝が確実な情勢である

解散後に円安に触れて(現在83円半ば)、株価も千円以上の急上昇を遂げた(現在約9700円)ことが結果的には大きかったんかな。

年末に総理大臣に返り咲く安倍さんの唱える金融論には賛否があるものの、

個人的には(間接的に銀行券を増加させる形での)金融緩和には賛成である。

しかしデフレの流れを止めるために、

さらなる規制緩和を進める

なんていう発言も聞かれた。

ここでは、

果たして規制緩和によって、デフレの流れが止まるんですか?

逆に規制緩和によってデフレが進むんではないですか?

ということを少し書かせてもらおう。

2002年に小泉竹中政権の行った規制緩和(改正道路運送法)はあまりにも有名であるが、

これは主にそれまで国交省、または各運輸局によって行われていた「需給調整(又は台数調整)」を原則廃止させたものである。

それによって、全国のタクシー(又はハイヤー)の総台数は2001年の25万6千台余りから、ピークの07年には27万3,740台と6.8%の増加となった(関東運輸局調)。

しかし増加したのは、都市部が多く、寡占が進んでいなかった関西地区の都市部(大阪、京都、神戸など)は大きな煽りを受けた。

結果的に過当競争が最も進んだ大阪地区では、

5千円以上半額

などという常識では考えられない料金が生まれ、常態化してしまった。

これは明らかに規制緩和によってデフレが生じたケースである

そこでこれらの問題を「一時的に」解決するために、

09年6月、いわゆるタクシー特措法が成立した(10月1日より施行)

「タクシー特措法」とは、正式名を「特定地域における一般乗用旅客自動車運送事業の適正化及び活性化に関する特別措置法」と言い、

要するに行き過ぎた規制緩和に歯止めをかける法律であり、

これによりタクシー台数は08年から11年までの3年間で2万台強減ることになる(11年25万1,466台、同上)。

東京地区の運送収入(1日1車あたり)は09年の41,148円から11年の43,514円へと約5%の増加(東旅協調)。

そして全国の運転手の平均年収は09年の280万7,500円から、11年の291万1,900円へと3.7%増加している(厚生労働省調)

そしてこの夏の国会では、民主党のタクシー議員連盟などを中心にして(衆議院だけで100人近くおるんやな)、

時限的な特措法に変わる、「タクシー事業法」の成立を目指していたが、残念ながら成立には至らなかった。

まあ難しいことは置いておいて、

民主党がマニュフェストを守らなかったとか、いろいろ言われてるけど、

このタクシー関係の問題については、同党は政権交代前から積極的に働きかけて、

政権交代によって、しっかりと道筋をつけてやってきてくれたと思う

この民主党政権での3年間、世間が不景気に苦しみ、

一流企業と言われるシャープやパナソニックがぼろぼろになり、社員は希望退職を迫られている中で

タクシーはどうですか?

良くなってるんやないですか?

少なくとも俺個人、周辺でもこの2,3年は収入が増えてる。

今回の選挙ではとりあえずはここまでがんばってくれた民主党に感謝の票を入れようと思ってる。

そして来年からは恐らく再び自民党政権に戻るのだろうが、

いろんな政策がある中で、

少なくともタクシーについては、ここ数年良い方向に向かっている

ということを理解してもらった上で、間違いのない方向へ進んでいってもらいたい。

今後またさらにタクシーが良くなっていくのなら、

次の選挙ではまた感謝の票を入れるつもりである。

注:筆者は民主党員でもなければ、その他関連団体(交通労連など)とも全く関係ありません。一有権者として客観的に意見を述べているまでです。

2012年12月5日水曜日

12月4日(火)30点~衆議院選公示


今日(4日)衆議院選挙の公示日ということで、

自分なりに現時点の政治思想をまとめておきたいと思う(上の写真はなんや?)

まず自分の大きな立ち位置は、

真ん中よりやや左

と認識している。

一般的に保守(右)とは、小さな政府を追及するもので、

基本的に負担(税金)を少なくして、多くを民間に委ねる。

リベラル(左)とは、政府の関与を否定せず、

その分負担は大きくなりがちとなる。

だから俺は消費増税には基本的に賛成である

どんな形であれ、政府の収入を増やすことは急務やし、

消費税は悪い財源ではない。

また公明党などが主張する日用品などの軽減税率も取り入れたら良いし、

大阪の橋下さんが主張する地方の財源にするアイデアも良い。

個人的な持論としては、小規模事業者の免税制度を取り入れるべきだと思う。

しかし国家予算の約半分を国債で賄っている状況で、

消費税を上げる上げないの話を争点にするまでもない。

そして、TPPについてだが、

自由貿易を活性化させることについては大賛成やし、

農業支援の面からも、保護貿易のメリットよりもデメリットの方が大きい。

しかし「TPP」という枠組みを殊更議論することには疑問を感じるし、

将来を考えていけば、重視すべきはアジア、特に東アジアの周辺国であり、

その中でも一番近い韓国と連携を深めていくのが、

現在取るべき外交戦略である。

そして、今回の選挙で話題に上がっている3つの争点の最後、

原発について、

これについては正直詳しくないので、

最近まで自分はこの問題に対してどう考えるのかを思案していたが、

どちらかと言えば推進派かな

専門的なことはわからないが、

あのような大災害(津波)によって日本が被った損害は計り知れないのかもしれないが、

そこから学んだこともまた大きな財産である

ここでやめてしまうことは、その財産を放棄することであり、

資源のないこの国において、やめることは外交上も大きなリスクがあると感じる。

今回の選挙で争点とされているのが、これらの

①消費税 ②TPP ③原発

これらはどれも争点にすること自体に違和感がある。

それより今回の選挙では10以上の政党がひしめきあっている異常な状況で、

何より議論すべきは選挙制度ではないか

タクシーも大事やしね

それについてはまた・・・

※読み返すと「思う」という表現が多すぎるので、訂正した。


12月4日(火) 日照5.9 気温9.9-マイナス0.8 雨8.5
営収 30,150(11,650) 18(9)回 12.25(6.75)時間
MAX 1,830-3,910


少しずつ流れも良くなってきてる。

午後は2時間(14時半~16時半)ほど穴が開いたが、

夜はすごく良い流れやった

しかし当たりがなければ、こんなもんかなぁ。

いい流れのときに、もう少し伸ばしたかった。

2012年11月15日木曜日

11月14日(水)30点~ついに解散


紅葉がきれいな季節になってきた。

今日の党首討論でついに野田さんが(16日の)解散を明言した

正直もう一拍置いても良かったかなと思ったが、

自称「バカ正直」の野田さんらしい、打算のない決断やった。

選挙は来月16日、当番仕事入ってるし・・・

選挙速報酒飲みながらゆっくり観たかったのに。

まあ、党首討論の野田さん見事でしたよ

俺は引き続き民主党を応援するし、

民主党に投票しますよ

こういうこと言うと、

お前アホか

民主党なんて、もう終わってるやん

マニュフェストなんてめちゃめちゃやん

とかいろいろ言われそうやけど

とにかく日本人は批判ばかりで、自分の政治思想を決して語らない

というか、政治思想など持っていないというか、

政治思想が何たるかも分かっていない

だからその時々の権力を何の思想もなくけなし、

リーダー(総理大臣)をこき下ろし、

選挙でどの政党、どの候補に投票したのかを隠す

政治家に「責任を取れ!」と偉そうなこと言うなら、

自分(国民)もどの候補、どの政党に投票したのかを公表して、

責任取りましょうよ

ほんまに

少なくとも俺は10年以上前から民主党を支持してるし、

消費税の増税には賛成やし、

何より民主党が日本に「本物のリベラル思想」を根付かせてほしいと願ってるから

確かに今はいろいろと問題はあるんやろうけど、

初めての政権3年強か、

及第点でしょう。

まあ年明けの総理大臣は安倍さんになるんやろうけど

悪くないでしょう

彼は「本物の保守」に近い思想を持ってるし、

幹事長の石破さんは、まさに「ガチガチの保守」

日本もしっかりとした右と左の議論を根付かせてほしいね。

橋下さんは、勇み足やったね。

もう一回(今回の次の選挙まで)待てば面白かったのに

タクシーに乗ってると、待つことの大切さを学ぶよね。

さあ、コメント歓迎ですよ

しがない小市民同士、徹底的に議論しましょうよ。


11月14日(水) 日照7.5 気温12.4-3.2 雨0
営収 30,630(23,220) 16(10)回 12.25(10.50)時間
MAX 11,990-1,750

今日も昼間から動き悪く、

夜にサッカー(日本対オマーン戦)観ようと思って、

粘って粘って引っ張ったら、

20時半(サッカー開始時刻)に遠方当たって・・・

しかし24時過ぎは相変わらず動かんかった

国民が政治を批判ばかりしていても良くなるはずがないように、

タクシーも愚痴ってたら、いいことないのかなぁなんて

ちょっと分かってきた。

2011年10月7日金曜日

危ない関係?

住宅街にはキンモクセイの香りが漂い

5日は秋雨やったものの

その後は気持ちの良い秋晴れ

昨日(6日)のこと

出庫して、病院で1回こなして携帯を見ると

着信が3回も入っている

俺の携帯にかけてくるのは、かみさんか愛人くらいである。

もしかしたら愛人かも・・・(お前愛人の番号知らんのか)

と思い、

ドキドキして着信番号にかけてみると、

おじいさんの声

「どうも・・・山村(仮名)です。今お時間よろしいですか?」

一瞬戸惑ったが、すぐに常連のおじいさんだと分かった。

「あ、どうも・・・」

客に自分の電話番号を教えることは通常あまりないが、どこがで待ちに入っていたりすると便宜上伝えておくことがある。

ちなみに決まりではないが、

ローカルのタクシー会社は共産組織に近いため

基本的に個人予約を取ると他の同僚からの冷たい視線を浴びることになる

しかし電話をくれたのが、営業エリア外であったことと

注:営業エリア外からの乗車は原則許されないが、営業エリア内に戻ってくるものであれば問題ない

先日この山村さんから本を2冊ほど薦められて頂いていたこともあり、

「わかりました。今から行きましょうか?」

「ちょっと用事を済ませたいので、15分ほど後に来てもらえますか?」

15分か・・・昼時の15分のロスは痛いが、

山村さんは元大学教授で86歳のおじいさん

とても良い方やし

その場所から山村さんの自宅までは結構離れているので、

まあまあいい仕事になりそうや

という打算も正直あった。

「わかりました」

15分待たなくてはいけないので、時間を持て余して走っていると、

牛めし240円(まつや)

という看板を見つけたので、思わず入って持ち帰りの弁当を購入した。

食べている時間がなかったわけでもないが、万が一遅れてはいけないので

時間前に指定された場所へ

「どうも!お久しぶりです」

「どうもどうも、運転手さん、お久しぶりです。お昼はまだですよね。ちょっとお食事しませんか?」

食事?

・・・全く予期してなかった展開やな(牛丼買ってるしな)

通常乗務中に店で食事を取るということは俺の場合まずないのだが、

恐らく先日薦められた本の感想が聞きたいのだろう。

ここまで来たし、

良いおじいさんやし、

まあいいか、

「・・・えー、わかりました。ちょっとその辺に車停めて来ますね」

このときも、

帰りがいい仕事になりそうや

という打算は正直あった。

そして山村さんと二人で商業施設の和食屋に入ったのだが、

年齢差約50歳

身長差約30センチ

これが親子や孫ならともかく

敬語で会話している。

傍から見たら不気味な組み合わせやろな・・・

しかも周りの席を見渡すとランチを楽しむご婦人ばかり、

そして良く見ると

隣の席の女性に見覚えがある

何と言う偶然・・・

この人誰やっけ・・・?

そうや、子供の保育園で何度かすれ違ったことがある

クラスは違うのであいさつを交わすほどの仲でもないし、

非常に気まずい状況である

相手もこっちを意識している。

そして向かいの山村さんが振ってくる。

「どうでしたか?先日お渡しした本は」

頂いた本の一冊は




実に感じが悪くなるくらいの右寄りの内容やった。

特に筆者は歴史に詳しいことをやたらとアピールしているが、

「公表されていないが実は・・・」

みたいな感じで、特に第二次世界大戦前後の日本の立場を擁護している(アメリカ・ロシアを始めとする西欧諸国を攻撃している)のだが、

(公表されてないなら)なんであんたにわかんねん

みたいな突っ込みを随所で入れたい気持ちを抑えられなかった

もう一冊は、




もうこれは完全に(反共の)宗教に近い雑誌である。

そう、本の感想は、

「そうですね。とても興味深かったですが、どちらも要するに反共(宗教)ですよね」

「そうですね、確かにそういうこと(反共)になります。共産主義についてどう思われますか?」

こんなところでなんという質問を・・・

周囲のご婦人たちの視線が集まる。

「あまり日本にはなじまない考え方でしょうけど、若い人は傾きやすいのかもしれません。あと・・・コープとかは女性に人気ですね」

「コープ?」

「いや・・・気にしないで下さい」

なるべく一般的な世間話に持っていきたいのだが、ご老人は会話の柔軟性に乏しい。

メニューを見る。

結構高い・・・

日替わり定食が980円

うーん・・・、先方はよくタクシーを利用される上流階級の方である。

あまり安っぽいものを頼むわけにもいかない

だからと言って、あまり高いものを頼むと先方が払ってくれる場合にまずい。

悩みに悩んだ挙句

「天ぷらそば(880円)でお願いします」

いい線やないか・・・

と自己満足に浸っていたら、

「じゃあ・・・わたしはたぬきそば(680円)で」

えー!

そんなんありかい。

しかもたぬきそばなのにきつね(あげ)が乗ってるやないか!(お前はほんまに関西人か)

そんなことで頭がいっぱいになりながら、

白昼の和食処でめちゃめちゃ政治議論を投げかけられ、

そういうの嫌いではないが・・・

「そろそろ行きましょか?」

「あぁ、もうこんな時間ですか。すみません、仕事中に時間取らせてしまいました」

「?・・・ご自宅まで帰られるんですよね?」

「わたしはちょっと買い物して帰ります。待たせても悪いので、今日はこれで・・・お話出来て良かったです」

「いや・・・あの・・・ぼくも良かったです」

ちなみに駐車料金300円・・・

仕事はしていないのだから、冷たい視線を浴びる筋合いもなく

「良かった」

ということであった。

2011年8月30日火曜日

8月29日(月) 晴 24点~民主党代表選挙

今日も暑かった

午前中にラジオで民主党代表選挙をやっていたので、

各候補(前原、馬淵、海江田、野田、鹿野)の演説をじっくり聴いていた

演説も終わりかけた頃、同僚が車を降りて話しかけてきた。

「おはよ~、どう調子は?」

タクシー運転手の会話はこのように、全く目的も生産性もない。

「野田さんが総理になりますよ」

「??民主党のこと?海江田やろ、小沢さんがついてるんやから」

「一回目の投票では海江田さんが勝つでしょう、決選投票では残りの4候補の票が全て野田さんに集まります」

「前原ちゃうの?」

「前原さんは前回出たときはいい演説したんですけど、今回はイマイチでしたね。『実はわたしは在日なんです』くらいのインパクトがほしかった」

「インパクト以前に、それって議員資格なくなるんちゃうの?」

「ジョークですよ・・・それに比べて野田さんの演説は良かった」

「良かったって、どういう風に?」

「前回の前原さんもそうでしたが、松下政経塾ってのは演説を自分の生い立ちから組み立てる教育をしてるんですかね。確かに引き込まれますよ。ユーモアもあって面白いですし、それが受け狙いでなくて計算されてるんですよ。実際の政策につながってますし、自分の弱みをカバーしてます。」

「野田やったら、増税やろ」

「僕らみたいな所得で増税されたって、ほとんど影響ありませんやん。増税アレルギーをふりまいてるのはマスコミなんですよ。奴らは所得高いですから」

「確かにね・・・」

「所得の高い連中に低所得者が洗脳されて、ほとんど税金払ってないような連中が『増税反対』を叫ぶんやから、まあ面白いと言えば面白いですよね。低所得者にとっては増税は相対的な受益になるんですけど」

「でも俺もいつか金持ちになるかも・・・」

「現世では無理ですよ」

「来世は?」

「多分なんかの虫でしょ。納税義務ありませんよ」

8月29日(月) 景気50 晴
売上 24,080(12,940-11,140) 16回(9-7) 12.25時間(7.25-5.00)
MAX 2,470

今日は暑い中、

久々にワックスかけたり

ロングなしで、月曜にしては上出来や。

2011年8月13日土曜日

8月12日(金) 晴 33点

もう世間は盆休モードかな・・・

金曜日だというのに朝から全く動かない

昼過ぎに携帯に電話が入った。

「あのー・・・××病院にいるんですが・・・来てもらえますか?」

聞き覚えのある声

常連のおじいさんやった。

「××さんですか。えぇ・・・あのぅ・・・」

ローカル営業では

通常個人予約は取れない

という暗黙ルールがある。

田舎のタクシーは共産思想が渦巻いている。

「渡したい本があるんです」

そういうことか。

以前から何度か本を頂いている。

このおじいさんは阪大出の元大学教授の方で、

もう90近くになるはずだが乗る度に自らの政治思想を一方的にまくしたてる(思い切り右寄り)。

といっても、とても気の良いおじいさんやし、

電話をくれている病院も営業エリア外なので、

「わかりました。20分くらいかかりますよ」

「構いません。待ってますよ」

20分回送して、

そして頂いた本が上の2冊

予想通りバリバリ反共(右寄り)である。

「ありがとうございます、盆休みにゆっくり読ませてもらいますわ」

「また感想聞かせてください」

「わかりました」

「今年東北でとんでもない津波がありましたね」

「はい」

「気の毒です。あれは物理的な津波ですが、もう一つの津波が日本に押し寄せているのがわかりますか」

「はい?」

「思想的な津波、共産主義です」

確かにタクシー運転手には共産主義のおっさんが多い。

「コミュ津波ですか・・・どちらまでいかれます?」

「あっ、そこの駅まで」

500メートル先の駅まで御乗車

20分回送して、

本をいただいて、2分ほど会話して、

20分回送して元の待機場へ戻っていった実は左寄りのイケメン運転手であった。

8月12日(金) 景気40 晴一時雨 雨1 25℃
売上 33,790 20(2)回 12.50時間 MAX  9,990

前半戦 17,390 14回 7.25時間

後半戦 16,400 6回 5.25時間
LR 9,990 24時台

周りが苦しむ中

昼間は好調

特に昨日3時間も苦しんだM駅で、

14時~18時半で乗車10回

しかし夜の動きはまた悪く

最後はちょっと失敗したな・・・


2011年4月11日月曜日

統一地方選

昨日の日曜日は

統一地方選挙

兵庫県でも県議選と神戸の市議選が行われた。

天気は最高

で投票率も良かったのでは・・・

と思い、今調べてみると

県議選41.43%(前回45.67%)
市議選42.04%(同44.98%)

いずれも過去最低らしい。

花見のピークで天気が良すぎたのかな。

俺も午前中に

家族でさわやかに投票

基本的に地方選は若い議員に入れることにしている。

しかし

現職の議員さんにはよくタクシーを利用してもらっていたし、

車内でもいろんな会話をして地域のこともいろいろ教えてもらっていた。

迷ったが、

あの人(現職さん)は大丈夫やろ

とやはり

若い新人さんに投票

結果は

「あの人」落選・・・

タクシーに乗っていてちょっと地方選についてわかったことがある。

精力的に活動する現職は票を逃がしやすい

こういうの何度か見てるんよね

うーん、正直残念やな。

4月11日(月) 景気指数60 晴一時雨 雨3
23:30売上 19,760 13回
最終売上 24,610 16回(2回) 12.25時間 MAX 4,230

2乗務連続で崩れるわけにはいかない

と気合を入れて臨んだ乗務

昼間は好調で

17時半までに1.6万

しかし夜は失速

昼間の部7時間で1.6万

夜の部5時間で8千円

昼間の方が効率が良かったという珍しいパターン

月曜日はたまにこういうことがある。