タクシーはいつか自動運転に仕事を奪われる
タクシードライバーは必要なくなる
なんてことが言われて久しいが、
そんなわけないやろ
と思っていた。
しかし、最近になってやはり
自動運転タクシーは実用が近いと感じる。
自動運転は技術的には現実的になってきてはいるが、
問題は、
(事故が起きたとき)誰が責任を取るか
というところである。
また1台ならともかく、
会社、企業として数台、または数10台の車両を持つとなると、
初期費用も膨大になってくる。
それらのリスク、費用を分散するためには、
個人投資のシステムを利用したら面白いのではないか
個人が投資として自動運転タクシーを購入する
例えば、1台1000万として(そんなに安いのか)
10年で償却するとしたら、保険料を含め1月10万ほど、
その投資資金で、毎月自動運転が稼ぐ料金から燃料費、管理費等を引いた配当を受け取る
例えば自動運転タクシーが1台月50万ほど稼ぐとしたら、
月30万ほどが個人投資家の利益となる可能性がある。
その多くを我々タクシードライバーが投資し、毎月の収入の付加収入となれば、
タクドラも月収100万ほど取れる職業になるのではないか。
余裕が出てきたら、2台3台と持ち車を増やしていけば、収入はどんどん増える
そんな明るい未来が見えてきた(なんか怪しいな)
5月7日(水) 54,090 37回
連休明け、
日中は病院行き帰りでそこそこ動いたものの
夜は静かやったな…
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