2015年2月8日日曜日

ブログリンク

前回の投稿にも多くのコメントや、メールで情報頂いたわけだが、

こうしてブログをしていると、いろんなリアクションがあって有難い

情報こそが財産だと感じるのである(アドセンスで小金稼ぐことか)。

・・・ブログブームも今や過去のものかもしれないが、

これはタクシー車内での会話に似たところがあって、

自分のことを話したい話したい、という運転手は基本的に嫌われる

基本的に「話したい」人ってのは、

大体自分自身の過去だったり、家族のことだったり、

または時事(ニュース)なんかに対する自分の考えをつらつらと話す

一人の一般人の個人情報や思想も「情報」であることに間違いはないが、

残念ながらそれは非常にミクロなもので、情報をシステムとして捉えている人間は、それを「情報」と呼ぶにはある程度のサンプルサイズが揃わなくてはいけないことを知っている。

要するに、毎日タクシーに乗っている利用者ならともかく、週に一度、月に一度ほどの利用者(ごくごく一般的な利用者)にとって一人の運転手の「意見」など、情報としての価値はあまりない。

しかし運転手にとって、利用者の話は間違いなく「情報」になり得る

1乗務で少なくとも10名以上の利用者と接することが出来るわけで、 うまく乗客の話を引き出していけばそれをシステム的に捉えることが出来る。

それを繰り返していけば、運転手というのはある意味その地域の情報システムなわけですよ

例えば今話題のイスラム国についてどう思うかなんて話を運転手にされても(その多くは新聞のコラムを切り貼りしたような意見で)、

乗客の女性にとっては、家でうざい旦那の話を聞かされているような苦痛を感じるかもしれない。

一方で通りかかったレストランについて、運転手が「この店評判良いですよ」なんて言うと乗客の興味を引くし、

さらに「この店は年配の方にはあんまりみたいですけど、若い女性の評判はすごく良いみたいですね。わたしも行ってみましたけど、おいしかったですよ」という形で、乗客から得た一つ一つの情報をシステム化して伝え、そこに自らの経験を加えることでぐっと価値を高めることが出来る。

ブログもそうなんですよ

自分の考えをつらつら述べてもあまり反響はないが(お前十分自分の考え述べまくってるで)、

こういうところ(ネット上)でいろんな方からもらった情報を、また整理して伝えていくことで価値を高めることが出来る

そういう感じでやってます

お互い持ちつ持たれつというか、 情報をもらって、こっちもそれを発信して、

少しでも多くの人にタクシーに興味を持ってもらって、そういう人たちがこの世界に入ってきて、どんどんタクシーが面白くなれば良いなって

特に売上(営収)や給与制度についての情報は噛みつき強いね。

そういうわけで、いろんなブログを拝見させてもらっているが、

当サイトのブログリンクについては、このところそのままになっていたので、今回少し整理させてもらいました。

俺みたいにこんなこと(ブログ)長いこと続けられる暇な方も多くないようで、良かったブログも途絶えたりするなぁ・・・

今回整理させてもらった中でいくつかここに履歴を残しておこう。


こういち@タクドラ日誌

東京のドライバーのこういちさん、長い間生の営収をアップしてくれました。

バスの免許を取って転職されたそうです。

バスも人手不足で、昨年は運転手の待遇改善のための料金改正もありました。

面白くなるかもしれません。

良い転職になったことを願います。


女性タクシードライバー日記

こちらは京都のドライバーさんで、数少ない女性ドライバーの情報だったんですが、止まってるみたいですね。

今後女性ドライバーをどれだけ増やすことが出来るか、もタクシーの明暗を分ける大きな要因だと思うな。


TAXI DRIVER(福岡の運転手さん) 

こちらは福岡のドライバーさん

福岡も厳しい地域みたいですね。

各地(地方)の情報には特に注意してアンテナ張ってます。


いつかいろんなとこで(出来れば外国でも)実際タクシー乗って、地域の情報をまとめて発信していけたら面白いと思ってるし、

それも夢の一つかな

ガンガン情報待ってます!

10 件のコメント:

  1. >利用者の話は間違いなく「情報」になり得る
    >女性にとっては、家でうざい旦那の話を聞か
     私も、車内の会話には気をつけています。
     しかし、かつて営業マンの研修に行った時に「まず自分を売り込め!」と言われました。
     色々に気を使いながらのお客様との会話です。

    >もらった情報を、また整理して伝え
     私のブログは、中高年の人がタクシードライバーになる際に参考になり、また、私自身にとっても履歴になれば良いかと思っております。

    http://ra-goma.blogspot.jp/

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  2. 喫茶店のマスターや、タクシーの乗務員は、「話さない」という接客も有る事を知らないと駄目です。

    話さないひとの、もてなしの時間。
    サービス業とは会話のコミュニケーションの中で成立するもの。
    それが一般的な認識です。
    ただ、世の中には「話さないこと」が、究極のサービスになりうる仕事があります。
    「タクシー」のサービス、それは沈黙。
    大手企業の会長、銀行の頭取、あるいは国賓や芸能人、スポーツ選手・・・。
    タクシーを利用するのは各界の著名人の方々。
    多忙を極め、常に周りには人がいるお客さまは「プライベートな時間・空間」を求めています。
    タクシーは、そんなVIPの方々の束の間のオアシスとして、プライベートな時間・空間を提供しているのです。
    求められるサービスは「沈黙」。
    ただひたすらに沈黙し、存在を消す。
    むしろ、寡黙な方が活躍する業界です。
    盛り上げようと気にする必要もありません。
    タクシーの価値、それはまず沈黙から始まるのです。

    ・・・国土交通省は六日、貨物トラックに客を乗せたり、タクシーで荷物だけを運んだりする「貨客混載」を、一部の過疎地で解禁する方針を決めた。近く制度改正の検討に入る。人口減少や高齢化の影響により路線バスが撤退し、タクシーも少ない地域で、住民の足を確保する狙いがある。国交省は荷物の集配トラックが有料で客を乗せる仕組みや、タクシーによる買い物代行などを想定している。
    国交省の有識者委員会は六日、過疎地域での混載の必要性を認める中間報告をまとめた。運送会社やタクシー会社は、これまで対象外の仕事を扱うことになるため、同省は安全対策も検討する。
    現行制度では、貨物を運ぶトラックと、人を乗せるタクシーやバスは明確に役割が分けられている。貨客混載は、バスが少量の郵便物や新聞を運ぶ場合などに認められているが、トラックが客を乗せることは違法。タクシーによる買い物代行は、一部の業者が補助的サービスで実施しているのを除き、荷物の配送を主要業務にすることは認められていない。
    しかし、鉄道が廃線となり、路線バスの撤退も相次ぐような公共交通の維持が難しい地域では、特に高齢者を中心に住民生活に大きな支障が生じる恐れがあり、トラックによる旅客輸送や、タクシーによる貨物だけの輸送の解禁を求める声が上がっていた。
    <貨客混載> 貨物輸送が主要業務のトラックが有料で客を運んだり、人を乗せるためのバス、タクシーが貨物を輸送したりすることを指す。業界間の顧客の奪い合いを防ぐなどの目的で、貨物自動車運送事業法や道路運送法により、現在は原則として認められていない。

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  3. 名古屋です!
    また、県別、売り上げランキングをお待ちしています!宜しくお願いします(*^^*)
    タクシー業界の未来情報(組合関係より)を更新していきます!

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  4. ホームページ開設







    http://hiroki-shimoda.tokyo


    私が尊敬する優秀なタクシードライバー下田大気さんが、政治団体のホームページ開設しました。


    よろしくお願いします。


    「タクシー業界のため、頑張っていきますのでよろしくお願いします。」とのことです。

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  5. 不景気を嘆く運転手たち

    飲み会の帰り道。タクシーを拾います。

    「大宮まで」

    行き先を告げるとタクシーが走り出します。しばらく走ったところで赤信号につかまります。しばらく無言のあと、横断歩道を渡る人たちを見つめながら運転手が口を開きました。

    「このへんもすっかりお客さん減っちゃいましたね」

    「昔はもっといたんですか?」

    「この裏にある大企業あるでしょ? あそこの社員さんが接待やら飲み会やらでよく使ってたんですよね」

    「何年くらい前ですか?」

    「もう20年くらいかな。だんだんお客さんが減ってったんですよね。アベノミクスだなんだの言ってますけど、ずっと不景気ですよ」

    景気の悪さを嘆く運転手に遭遇したことはありませんか? 本サイトの調査によると、こうした状況を快く思わない人は決して少なくありません。男女1500人を対象に「不景気を嘆く店員やタクシー運転手が多すぎてウンザリしている人」を調査したところ、その数228人、15.2%の人たちが嘆息する運転手にウンザリしていました。

    「アベノミクスなんて...」「バブルのころは...」タクシー運転手愚痴あるある
    乗客たちの不満の声をご紹介します。

    ■どうでもいいわ!
    お客が減っただの、近場の客が増えただのは正直どうでもいい!(男性・20代)

    不景気を嘆くばかりか足が痛いだの自分の不幸自慢が始まる(男性・30代)

    札幌へ行ったとき。おいしいステーキの店を聞いたら運転手が「そんなとこ知らないよ、生活ぎりぎりなのに」と自分の家族が入院したりお金がなく大変だということを延々と聞かされた(女性・60代)

    ■嫌な気分になる!
    こちらがお金を払ってサービスを購入しているのに他人の愚痴なんか聞きたくない(女性・40代)

    車内で寝たかったのになんかいやな気持になった(男性・30代)

    買い物をして気分を上げようとしているのに、「暗い」「不景気」などの話をしてくるから、テンションがさがった(女性・60代)

    ネガティブな思考がうつるのでやめてほしい(男性・30代)

    最近乗客が少なくなったという話から、給料が下がってという話を延々と聞かされた。途中で不快になって、家から離れたところだったが降ろしてもらい、歩いて帰った(男性・30代)

    ■お前ががんばれよ! 「アベノミクスの文句」は鉄板ネタ
    自分の頑張り次第なのにと思う(男性・30代)

    てめえの不幸せはてめえのせいだといつも思う(男性・30代)

    アベノミクスなんて何にも関係ないってみんな言う(女性・40代)

    「アベノミクスだかなんだか知らないけど...」と一日に3回聞かされたことがある(女性・30代)

    ■オレだって辛い!
    そういう発言を聞くたび毎回、「俺の方が生活厳しいんだよ」と心の中で思うから(男性・20代)

    自分の会社も景気が悪いのでやめてほしい(女性・30代)

    ■バブルを基準に考えるな!
    タクシー運転手の「景気が良い」という判断基準がバブル景気の頃だと感じる。バブル景気が判断基準ならこれから10年後20年後もずっと景気は悪いままだと思う(男性・20代)

    バブルの頃は良かったなどと過去ばかり話す。 今と未来の話がない(男性・40代)

    「バブル再び」が多すぎ(男性・40代)

    愚痴は嘆く場所を選ぶべき!?

    乗客の多くはタクシーの乗車中に不快になる話を聞かされることにうんざりしているようです。景気が悪いのは事実だとしても、個々の事情は人それぞれ。運転手のみなさんも、ときには愚痴をこぼしたくなるのかもしれませんが、その時と場面を選ぶ必要があるのかもしれません。

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    1. 面白いですね。
      強くアグリーです。

      同業者でもウンザリしますわ。
      タクドラのお決まりネガティブトーク
      昔話(聞く度に話大きくなってく)はもう勘弁してくれ!!

      利用者の方も言ってやってください。

      「じゃあ(タクドラなんて)やめたらどうですか」

      「生活があるから、やめられないんですよ」

      「そんなら、つべこべ文句言わんと、目の前の仕事に誇りもって精一杯がんばったらどうですか」

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  6. 私の「所属」するタクシー会社で、一番長く(数十年)務めているベテラン乗務員は悪戦苦闘の毎日で、入社した時から常に退職願を、常にポケットにしまって働いています。
    今日、終業したら辞める、と思いながら毎日頑張ってきたそうです。
    昨日、それを知って驚きました。
    誰にも内緒にしてきましたが、実は私も入社した時から退職願をポケットにしまって毎日辞めたいと思いながら今日一日をとにかく乗務員を務め抜こうと思って頑張っています。
    「おもしろ、おかしく、いやなら、やめろ!!」を私の主義としています。
    文句ばかり言って努力してない乗務員には何時も「嫌なら辞めろ。」と何時も言っています。
    はっきり言って、マイナス思考の乗務員なんて、このシビアな業界には不要です。
    常に「私の命は、今日一日だけ」と思いながら、努力した結果、今では政治家や医師、宗教者をよく乗せます。
    往復1000キロ(高速道路)近い仕事も、よく頂きます。
    タクシーという空間は日頃、二人きりになれない人物を二人きりになって色んな話しを「聞く」事が出来る素晴らしい空間です。
    移動する「茶室」の様な空間です。
    私の趣味は「禅」で、茶人の様な人物になる事に努力しています。
    この仕事は酔っ払いや犯罪にも出会う時が有るので、常に紳士であってはいけませんね。時には強面で、時には柔和で。
    市内を短距離で走り回る様な時は、小型タクシーでカジュアルさを。
    貸切の遠距離の時は中型黒タクシーで、紳士に努める事が大切です。

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  7. タクシー防犯グッズ販売店は、護身用品・防犯用品・ミリタリーグッズ・ポリスグッズ・アウトドアグッズなどを幅広く取り揃えています。
    記載がない防犯グッズ商品でもお取り寄せ販売可能な防犯グッズ商品、他は多々あります。
    ご自分の身の回りの防犯・安全性を再確認し、防犯や護身意識を高めていただければとおもいます。
    日本は安全ですか?
    防犯意識は日本でも必要です。
    犯罪に合う前から警察はあなたを救ってくれますか?

    お互い自分の身は自分で守って、楽しく乗務員を努めていきましょう!!

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  8. また、犬山紙子がタクシー乗務員を大袈裟にネタにして、タクシーの社会的地位を下げています。

    >>痛男! 先ほど『オモクリ監督』というフジテレビの番組に出演してきました。この番組、それぞれテーマに沿ってみんながVTRを作り、一番面白かったVを決めるというもの。レギュラー陣には千原ジュニアさん、バカリズムさん、劇団ひとりさん――という天才肌が集結。そして審査員長はビートたけしさんですよ!

     犬山が出演するのは4度目でして、もちろんVを作ったわけですが、そのプレッシャーは毎回すごい。なんかの間違いで道端ジェシカとトーキョーガールズコレクションにモデルとして出演させられてる気分ですよ。でも、収録が終わったあと、頭にドラクエのレベルアップ音が毎回必ず響くんですよね。レベルアップした瞬間ってガチでわかるもんなんですね。たぶん、私のレベルアップ音は「図太さ」のレベルアップだと思うのですが、このままどんどん神経太くなっていこうと思います。

     んで、今回の痛男。それはタクシーのおっちゃんであります。この『オモクリ』の前にタクシーで恵比寿駅まで乗ったわけですが(フジテレビは遠いのでとてもタクシーでは行けず、恵比寿からりんかい線に乗るのだ!)、そんな距離もないのに、そのおっちゃんがテンパるんですよ。

    「うおお、どう行くのが一番早い!?」とか、急かしてないのに独り言を言いだしたあたりで「ハズレか……」と思い。で、案の定道を間違え「すみませんんん! Uターンしますううう!」とさらにテンパり、どう考えてもUターン不可能な場所でハンドルを切る!

     結果を言いますと、おもくそ事故りましたよ……(電柱に)。頭をガン!と車内にぶつけまして、自分でもビックリするぐらい「いってえ!!!」とでかい声が自然と出ましたが、私は昔からリアクションがやたらとでかいところがあり(要するにウザい)、本当はさほど痛くなかったかもしれません。

     でも、この私のでかい声にびっくりしたおっちゃん、さらにテンパる。さすがにかわいそうなので「すみません、そんな頭痛くないです。ちゃんと名前や会社の名前を控えましたし、これが私の連絡先です。取り敢えず恵比寿駅に行ってもらっていいですか?」と言うも、テンパったおっちゃん、車から外に出てグルグルずっと車の周りを回りだす。「遅刻するわけにいかないんですー!」と窓を開けて訴えるも、おっちゃんの心が平常に戻るまで10分間くらいは動いてもらえず。これから一応病院行ったり、警察とかにも行かなきゃいけないのかなーとか思うと心はどんよりでございます……。

    てなわけで10回に1回はハズレのタクシーのおっちゃんにあたるのですが、その中でも強烈だったのが「私なんて老い先短いですからね」と人生を諦めてる話をし始めたおっちゃん。「早く死にたい」「あの世ってどうなってると思います?」なんて、真夜中の土砂降りの中話しだすんですよ。これ、私も一緒に心中されるやつじゃん!!

     まぁ今こうやってコラムを書いているからには無事だったわけですが、これからタクシーに乗り続ける限り、こういったおっちゃんにぶち当たることも覚悟の上でないといけないわけで。ハズレのおっちゃんをいかに楽しめるかが今後の課題になりそうです。

     今度やりたいのは、遠回りされたとき、会計時にニヤッと「遠回りしましたね……」って言いながら金払うことですね。しかもその上「釣りはいらないですよ」ってやりたいです……。

    【犬山紙子】
    エッセイスト。単行本デビュー作『負け美女』(マガジンハウス)で注目を浴びる。著書に『高学歴男はなぜモテないのか』(扶桑社新書)ほか。MCを務める深夜バラエティ『BF会議』(テレ朝・毎週火曜)が放映中
    ※「痛男!」は週刊SPA!にて好評連載中

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  9. タクシードライバーとは、タクシーを運転する人のことです。
    乗務員ともいいます。
    この職業を知らない人はほとんどいないのでは無いでしょうか。
    また、利用したことが無いという方も少ないでしょう。
    生活には必ず必要な物では有りません。
    しかし、いうまでもありませんがあったらとても便利な乗り物です。
    タクシードライバーの業務は、運転してお客様を目的地まで連れて行き、その運賃を貰うことです。
    お客様を乗せて車を運転する事はとても大変なことです。
    どんな遠くの目的地にでも連れて行く必要が有りますし、拘束時間も長く、大変な業務と感じることもあるかもしれません。
    しかし、沢山の方々が非常にやりがいを感じて取り組んでいることも事実なのです。
    時には道路を走り、駅前を待機したり、電話で連絡を受けたりして営業しています。
    タクシードライバーはただ運転していればいいだけでは有りません。
    様々な道を知っているも大切ですし、しっかりと安全運転を身に付けることも大切です。 最近は接客や営業も非常に大切になってきました。
    お客様に名刺を渡し、必要なときには連絡をしてもらうことでお客様を確保するのも運転手の大切な業務なのです。
    タクシードライバーはなろうと思えば誰でもなれる職業かもしれません。
    しかし、想像以上に忙しくハードなのですが、その分待遇もよく収入も恵まれているので最近は中高年だけでなく女性や若い人にも人気があります。
    未経験からでも充実した研修がある場合が多く、必要な資格取得も支援してもらえるので安心して取り組むことができます。
    真剣に転職を考えてみたい方は、タクシー求人の専門サイトが便利です。

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