2020年3月10日火曜日

タクシーに乗ろう

新型コロナウイルスの影響が全世界に負のインパクトを与えている。

そんな今こそタクシーに乗ろう(なぜ?)

この大変な状況の中で在宅勤務をしたり、休校による影響で自宅で子どもの面倒を見ないといけない人たちもいるやろう。

勤務先の工場が一時操業停止になったり、商店の客が激減している人たちもいるやろう。

この1億2千万の人口を抱える国で、数百人の感染者がいることはきっと大変なことなんでしょう(何が言いたい)

そんな中で戦っているドライバーがいる

現状で陽性反応を示している感染者は少数とは言え、タクシーにはどんな人が乗ってくるのか分からない。

突然著名な芸能人やスポーツ選手が乗車することもあるわけやから、その少数の感染者が乗車してくる可能性も十分あるわけやし…

日本中で多くのドライバー(主に高齢ドライバー)は乗務を控えていることやろう。

しかしタクシーは基本歩合制

基本休んだら給料にならないし(有給あるやろ)、利用者減は収入に直撃する

ある意味命をかけて(言い過ぎやろ)、生活のために、家族のために、そして

こんな中でもタクシーを必要としている利用者がいると信じてハンドルを握っているドライバーがいます(ここ敬語か)

そんなドライバーは当然自らを守るために、利用者を守るために、万全の対策をしてる

タクシーは安全です

今こそ、タクシーに乗ろう

窓からの景色が希望に満ちていると信じて…(大丈夫か)

2 件のコメント:

  1. >(有給あるやろ)
    この我が有休の安さには、閉口!。

    >命をかけて(言い過ぎやろ)
    決して、言い過ぎではないですね。

    >今こそ、タクシーに乗ろう
    その通り!。

    返信削除
    返信
    1. ゴマちゃんさん

      現場は大変ですね…

      歩合給ですから、こういった状況でのショックブレーカー的な保険みたいな制度を業界全体で構築すべきなのかもしれません。

      営業地域や業者の壁を超えた連携が必要と感じています。

      削除