このところJPNタクシー問題に注目しているが…(何か引っかかるのか?)
https://dot.asahi.com/aera/2018120300051.html?page=1
JPNタクシーについて、いろんな意見はあるもののやはり一番の問題は
車椅子の乗車
ということになる。
障害者の方たちの利用を無視してタクシーを語ることは出来ないし、
だからと言って、
ドライバーはボランティアではない
一回の乗降で20分~30分の「サービス残業」をするわけにはいかないのである
根の深い問題ではある
これは取材のための乗車だったわけだが、
普通ここまで来るまでに諦めるやろ
という話である
ここに、このところ話題になっている
https://www.j-cast.com/2018/12/08345568.html?p=all
0円タクシーである
スポンサーの広告収入で乗車料金を賄うというアイデアであるが、
例えば広告による収入を障害者の利用に投資してもらい
1回の車椅子乗車で1000円をドライバーに支給してもらう
それによって障害者の方はUDタクシーに乗車しやすくなり、
スポンサーにとってはCSRとしてイメージアップにつながる
どちらにしても
タクシー広告は現在本来の価値からとんでもなく過小評価されている
その価値が実状に近づいていく過程で果てしない可能性がある
面白い時代がやってきた
https://dot.asahi.com/aera/2018120300051.html?page=1
JPNタクシーについて、いろんな意見はあるもののやはり一番の問題は
車椅子の乗車
ということになる。
障害者の方たちの利用を無視してタクシーを語ることは出来ないし、
だからと言って、
ドライバーはボランティアではない
一回の乗降で20分~30分の「サービス残業」をするわけにはいかないのである
根の深い問題ではある
「対応できる乗務員がいない」「台数が少ないのでジャパンタクシーを指名して予約できない」など8社に断られ、9社目でようやくOKの返事。ただ、「乗務員によっては不慣れで乗れない可能性もある」という条件付きだった。
これは取材のための乗車だったわけだが、
普通ここまで来るまでに諦めるやろ
という話である
ここに、このところ話題になっている
https://www.j-cast.com/2018/12/08345568.html?p=all
0円タクシーである
スポンサーの広告収入で乗車料金を賄うというアイデアであるが、
例えば広告による収入を障害者の利用に投資してもらい
1回の車椅子乗車で1000円をドライバーに支給してもらう
それによって障害者の方はUDタクシーに乗車しやすくなり、
スポンサーにとってはCSRとしてイメージアップにつながる
どちらにしても
タクシー広告は現在本来の価値からとんでもなく過小評価されている
その価値が実状に近づいていく過程で果てしない可能性がある
面白い時代がやってきた
車イスは、乗車に気を使いますし、運転でも気を使います。
返信削除故に、同様からは嫌われる仕事です。
ましてや、乗車時間を短縮せねば尚更に敬遠されます。
O円TAXIが普及して、来年の消費税UP分を吸収してもらえれば助かりますね。