2015年5月16日土曜日

ツイッターが乗っ取られました

クモスケンさんからメッセージを頂いて気づいたら、自分のツイッターアカウントからおびただしい数の身に覚えのないツイートをされていました・・・

とりあえずパスワードを変更してみました。

ご迷惑おかけしました

というツイートをしようとしたら、

「一日に出来るツイートの制限数を超えています」

・・・

ということで、とりあえずブログ投稿でお詫びしておきます。

紫外線のきつい季節ですが、どんなにまぶしくても・・・いや失明しようが、レイバンのサングラスだけは買わないでください。

7 件のコメント:

  1. 「レイバンのサングラス」;Twitter乗っ取りですか。
    私も気をつけようとは思いますが、何故にこの様な現象が起きるのでしょうか。
    アカウントが乗っ取られた場合;https://support.twitter.com/articles/241926-#
    一応わかる範囲内で対処しました。

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    1. ありがとうございます!
      今後気をつけます(返信遅いって)

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  2. 日放送のバラエティ番組「魔女に言われたい夜~正直すぎる品定め~」(フジテレビ系)で、麒麟の川島明が、ダメなタクシー運転手に遭遇していたことを明かした。

    番組のオープニングトークで、川島は「まれに見るダメなタクシーの運転手さんに当たってしまって…」と切り出した。

    それは、川島が羽田空港に向かおうとしたときのこと。タクシーに乗車したが、運転手が羽田空港への行き方を知らず、「どうやって行くんですかね?」と川島に尋ねてきたそう。

    川島は、仕方なく道案内を始め、「高速、そこ乗ってくださいね」と、何度か指示を出した。ところが、そのたびにタクシーは、高速道路の入口を通りすぎてしまう。当の運転手は「あ、今のでしたか」と、とぼけたようす。

    結局、羽田空港に到着したのは、出発15分前で、保安検査ギリギリの時間だったそうだ。

    また、タクシーを降りるときも、さらなる災難が川島を襲った。支払いのため、1万円を運転手に渡したところ、運転手に「お釣りないです」と言われてしまう。川島は出発時間が迫っていたため、「取り敢えず行きましょう」と降車し、急いで乗り場へと向かった。

    すると、運転手が「すいません!お客さん!」と、川島の後を追いかけてきたという。その手には100円玉を40枚握りしめており、釣り銭を渡すために追ってきたようだ。

    川島は当時を振り返り、「財布はち切れる」「金属探知機ばんばん引っかかる」と嘆き、スタジオの笑いを誘った。

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    1. ないがちな話ですね・・・(造語すんな)
      想像力豊かな芸人さんです。

      まず新人とは言え、羽田空港を知らないわけがない。
      百歩譲って知らなかったとしても、そういった乗務にまだ自信のない新人ほどつり銭は潤沢に持っているもの。

      何よりこんな有名人が乗車するようなスポットはベテランががっちり固めていて、こんな新人が入る余地はないはず。

      まあどっちみち作り話なら、その釣りの4千円を「がんばれよ」とチップとして置いていったくらいのこと言えば、全国のタクシー運転手のファンが増えて、金額以上の効果があると思いますが。

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  3. 皆さん御存知だとは思いますが、エムケイ株式会社とは、京都市南区西九条東島町63-1に本社を持つタクシー会社です。

    私たちタクシー乗務員の未来は左右するのは、このタクシー会社の動向です。下記の記事を熟読し、自らの業界をどの様な形にしていけば良いかを考えましょう。労働組合にも積極的に参加していきましょう。

    >>利用者にとっては「優良タクシー」だが、社員にとっては地獄であり、常にブラック企業就職偏差値ランキングの上位会社である。
    流しのタクシーは数あれど、必ず♥マークのMKが来るまで待って車を止める。同じ金額を支払うなら、絶対MKが良い。それくらい、他のタクシーとのサービス差は歴然なのである。
    しかし同社は、「ブラック企業ランキング」において、「ヤマダ電機」「サカイ引越センター」「ALSOK」などと並んで、堂々の偏差値70を記録している。この偏差値はトップが75のため、ワースト5位集団ということだ。タクシー会社はごまんとあるのに、なぜMKだけが特筆されているのか。これには、同社が良くも悪くも目立つ存在であり、ニュースになりやすいことが原因のひとつであろう。今回はあまりフォローになっていないかもしれないが、「ユーザーにとって良いサービス」を提供する会社がブラック化してしまう仕組みをご説明させていただく。
    同社は1960年に京都で「ミナミタクシー」として創業。その後、「桂タクシー」と合併し、頭文字を取って「MK」とした。独創的な経営・サービスで京都のタクシー会社の大手の一つとして成長し、タクシー業界における規制緩和のきっかけをつくった会社と認識されている。マスコミからは「業界の風雲児」と称されることも多い。
    具体的には、
    ◾ ハイヤー並みのドア開閉サービス
    ◾ ドライバーを大卒者から採用 
    ◾ 禁煙車
    ◾ きもの割引
    ◾ 接客研修
    ◾ 一流デザイナーによる制服
    ◾ 同業経験者からは採用しない
    ◾ 京都・観光文化検定&外国語検定取得ドライバー
    ◾ 空港乗り合い定額タクシー
    ◾ GPS無線自動配車システム
    など、既存事業者からは出てこなかったアイデアを次々と打ち出した。また、同業他社と比べて安価な運賃と接客レベルの高さも伴い、「予約が多いタクシー会社」=「実働の乗車率が高く、効率的な経営ができている会社」と高く評価されている。
    一方では、同社に対する厳しい見方も呈されている。
    (1)MKグループの離職率の高さ。
    同社広報担当はその理由について「社員教育などが厳しいため」と説明しているが、現実には労働基準法で定める水準にも満たない労働条件や、朝から全員大声を出したり拍手の練習をしたりといった独特の社員教育、特有の社風に疑問を感じて退職していく者たちがいる。
    (2)既存事業者や事業者統括団体などと摩擦が絶えないことから、「業界の和を乱す」という批判。
    (3)タクシー業界未経験者を採用するにあたり、研修は接客マナー中心となってしまっているため、運転技術不足、地理不案内等の指摘がなされている。
    こうしたレベルであれば、ある程度は他のタクシー会社でも同様の状況があるかもしれない。
    国会でも問題点が指摘される
    しかし同社には、フォローしきれないブラックな部分があるのだ。この問題は実際に国会(第171回国会 衆議院国土交通委員会<2009年6月9日>)でも追及される事態となった。委員から指摘された事項の要旨は次のとおりだ。
    ◾ 累進歩合制の給与体系により、京都府所在企業の中で、社員が極めて長時間の労働を強いられている実態がある。
    ◾ 車両の「リース制」と名乗るシステムにより、実質的な「名義貸し」状態になっている。
    本来、事業を行う上で発生する損失等のリスクは会社側が負うべきなのに対し、MKのシステムではリスクを運転手が負担することになってしまうのだ。
    実際、同社運転手が負担する固定経費の中には、車両費や社会保険の事業主負担分、車両保険費が含まれている。さらに変動経費には、燃料費、修理部品費、制服費、メーター費、シートカバー費まで含まれている。実質的に、タクシー事業に必要な経費は、すべて運転手が負担するという仕組みになってしまっている。
    同社において「増車」と「低運賃」が両立できているのは、ひとえにこの「累進歩合給」と「事実上のリース制」による。収益が減るリスクは運転者に負わせ、運賃値下げもしくは増車によって一台当たりの営業収入が減っても、台数を増やすことで経営側は売上を維持ないしは増加させることができる仕組みになっているのだ。
    同社は求人広告においては、
    「基礎研修中約2週間は日給8,000円」
    「基礎研修後3カ月間は最低保証給制、最低保証給30万円/月(3カ月間)」
    と明記している。確かにその数字は嘘ではないが、3カ月終了後は歩合給制に移行し、必要経費などがどんどん差し引かれてしまう。場合によっては天引き分ですべての給与がなくなってしまい、「給与0」になってしまうという事例も発生したくらいだ。
    つまり違法、もしくはグレーゾーンな方法により、従業員に迷惑をかけているという、私のブラック認定基準に当てはまってしまう……。残念だが、この事実についてはフォローできない。同社はこのような搾取的仕組みで利益を出し、増車と低運賃を実現してきたのである。
    京都のMKの場合、他の一般タクシー会社の運賃が初乗り640円のところ、580円である(小型車の場合)。しかも呼んで停車すると、運転手さんが中から飛び出してきてドアを手で開けてくれる。降りるときも同じである。目的地を告げると「どの道を通りましょうか」と確認してくれる。ここまで徹底しているところはあまりない。
    厳しい研修で、できない人を振り分ける
    MKの研修では、ベテラン乗務員でさえ、車のブレーキの踏み方から、荷物のトランクへの運び方、お客様の乗車のさせ方など、もう何年もやっている基本を繰り返しチェックされ、指導される。同じ動作の繰り返しだ。かなり厳しい研修といえよう。また同社は、自分たちの会社をタクシー会社だと考えておらず、「一流のサービスを提供するサービス会社」と定義している。経営陣への過去のインタビュー記事などでは、次のような発言が見られる。   「ありがとうございます。という言葉を言わないのは、社員側に問題があるわけではなく、経営側に問題がある。それは本人が悪いというより、それを教育しない管理側に問題がある」
    「クレームに対しては管理者側がその引き起こした社員と一緒になって、一緒の血を、汗を流すというスタンスでないと、いくら表面だけ取り繕ってもダメだ」
    「当社では最初の時点で、できる人とできない人をはっきりと分ける。できる人だけが次のステップに進めるようにし、自ら学んで進むという意識を身につけてもらう。なぜなら、歩合制だから。売上目標の設定であるとか、体調管理などのコントロールやマネジメントは、すべて自分でやらなければいけない」
    ちなみに東京MKの「タクシー運転手として専任する前の10日間の指導研修」では、17%がその時点でドライバーをあきらめるのだという。事前研修によって入社後のミスマッチがなくなるのはよいことだが、入社して本当に報われるかどうかは本人次第だ。「安価なサービスを求める消費者によって、劣悪な労働条件が強化される」という論調がある。その考え方に従えば、私自身も同社サービスを愛用することによって、同社の悪辣な労働実態強化に加担している形になってしまう。

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  4. タレントの坂口杏里(24歳)が、6月6日に放送されたバラエティ番組「有吉反省会」(日本テレビ系)に出演。
    フワフワ系のキャラはすべて演じていたことを明かし、本当の自分、攻撃的な側面を露わにした。
    この日、これまでバラエティ番組などで見せてきたフワフワとした空気とは異なる雰囲気で登場した坂口。
    それは、トークの途中から違いを察した番組MCの有吉弘行(41歳)が「ヤバくない? お前」「昔は天然でカワイイ感じだったけど、今なんかヤバくね?」、バカリズム(39歳)が「みんな言わないようにしていたけどね、ヤバイと思う」と言い放つほどだ。
    こうした反応に、坂口は「今まで正直な話、作ってたんですよ。私、あんなフワフワじゃないんです。
    超〜口も悪いし、めちゃめちゃサバサバしてる」と語り出し、この突然のキャラ変に有吉は「急だな!」と戸惑った。
    “本当の自分”を示す具体的な例としては、「LINEで嫌いになった人は速攻ブロック削除するんですよ。だから業界に友だちいないんですよ。全く」

    「タクシーとか、普通にクレーム出したりします」。タクシーではクレーム案件が発生すると、エコーカード(※後部座席に用意された苦情などを送れるハガキ)を取り、ダッシュボードの助手席側に掲示してあるネームプレートの写真を撮るそうで、「そうしたら運転手さんビビっちゃうんですよ」

    と淡々と語った。
    そんな攻撃的な坂口に、「炎上のニオイしかしない」「怖いから話変えていい?」(有吉)、「関わらないほうがいい」(バカリズム)と、さまざまな番組で、多彩な人たちと絡んできたであろう百戦錬磨の2人もビクビク。
    坂口は「これが本当の私」「スゴいやっかいな女」と自らを評した。
    ちなみに、交際が話題となったお笑いコンビ・バイきんぐの小峠英二(39歳)とは順調で、こうした“ヤバイ杏里”については「スゴい面白い」と気に入ってくれているという。

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  5. タクシー乗務員という仕事は何か?と聞かれたら「釣りだよ。」と答えるのが一番正しい。タクシーっていう仕事は、まさに釣りです。

    ★ 「一時間、幸せになりたかったら酒を飲みなさい。」
       「三日間、幸せになりたかったら結婚しなさい。」
       「八日間、幸せになりたかったら豚を殺して食べなさい。」

       「永遠に、幸せになりたかったら釣りを覚えなさい。」   中国古諺

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