コメントで面白い質問をもらったので、
ちょっとこの辺で投稿稼いでおこう・・・(そういう心理よくわからん)
「迎車」を英語で何と言いますか?
難しい質問ですねぇ
「芸者」は英語でもゲイシャやけど(それ聞いたし)
ネット検索で一番(weblio)に来たのは、
「taxi en route to a customer」
これ違うよね。
そもそも一言で言えなければ今でしょ
いや、意味ないでしょ(何かすべってるなぁ)
この質問の何が難しいかと言うと、
例えばアメリカ、
ニューヨークのイエローキャブに「迎車」という概念は存在しないんですよね
イエローキャブは基本的に予約配車で走ってはならない
要するに迎車はタクシー(キャブ)ではないんですよ
それでは、何かと言うと、
俗に「car service(カーサービス)」と呼ばれるもので、
日本で言うところの「ハイヤー」になる。
日本でもタクシーとハイヤーはちょっとライバル的な関係にあるかもしれないが、
ニューヨークの「イエローキャブ」と「カーサービス」の争いはすごい
余談だが、今話題の「タクシーアプリ」
アプリでタクシーを呼ぶのは違法や!
というカーサービス側の政治的圧力で、
ニューヨークでは一時禁止になったなんていうエピソードもある
要するに、
「迎車」はアメリカでは「ハイヤー」なわけです(イギリスではまた違うけどな)
ファイナルアンサー
「迎車」を英語で一言で言うと「hired」
これネット検索では出てこないやろ
どうですかね(自信ないんかい)
タクシー業界は目をみはるほど残酷で汚いhttp://blog.livedoor.jp/jyakkaru222/
返信削除ありがとうございます!
削除興味深いブログですね。
またフォローリンクさせてもらいます。
名古屋のタクシードライバーです。確かに無線で呼ばれていくのはハイヤーの仕事と言われたらその通りかも知れないですね
返信削除タクシーは街で流してるのを乗るかタクシー乗り場からわざわざ予約して乗るのはハイヤーて言われたらそのままかも
けど無線で一日のアシキリ繋がったて時もあるしむずかしいですね。
ありがとうございます。
削除言い方を変えたら、日本のタクシーは「キャブ」も「ハイヤー」も両方をカバー出来る、楽しめるとも言えます。
当然可能性も広がってくるわけです。
長い間、お世話になりました。
返信削除現在、東京でハンドルを握るkoyukiです。
ボクのブログ「小雪族」は今夜、
8月22日22時をもって
最終回を迎えることになりました。
浦安でデビューした2009年から
ずっと楽しく拝見していました。
たまにですがコメントも書きました。
本当にありがとうございました。
「小雪族」は終わりですが、
ボクの人生はまだ終わりません。
(そりゃそぉーやろ)
これからもたまに来ますが、
ひとまず、
お世話になりました!
ありがとうございました!!
koyuki
koyukiさん
削除そうなんですか!
とりあえずお疲れ様です。
と言ってもブログはブログ、ネットはネットですから。
言うまでもなく現実の生活が最も大切で、その生活をより良い、楽しいものにするためにこういうところで思想や考え方、情報やデータ、そしてつながりを建設しているわけです。
どうでもいいと言えばどうでもいいし、大切と言えば大切なのかなと感じます。
少しは役に立てているのかな、と感じることもあります。
どこかでお会いする機会があるといいですね。
出来れば、お互いタクシードライバーとして。
遅くなりました。
返信削除『迎車』で料金を取ることが日本以外では無いのかも知れません。20年ほど前に仕事でオランダに出張で行った時には、ホテルから飛行場まで行くのにタクシーを使いましたが、小さなホテルでしたので電話で呼んだ記憶があります。特別に料金を取られた記憶はありません。ちなみにタクシーはメルセデスの190Eでパワーウィンドすら付いていないグレードでした。
すると『迎車料金』は『hired charge』でよいのでしょうか?
いくら英語が苦手でも料金に関してはきちんと説明することが大切だと思います。たとえ300円でも意味不明な料金と思われては会社の信用にも関わりますからねぇ。
wishfukaさん
削除>『迎車』で料金を取ることが日本以外では無いのかも知れません
確かにですねぇ。
ちなみに日本でも都市部を除いた多くの地域では迎車料はかかりません。
また上の例、「(オランダで)ホテルでタクシーを呼んだ場合」は、呼んだホテルやエントランスのベルマンにマージンを払うケースが多いでしょうね。
ホテルなどに待機している車(タクシー)も、ホテル側に入構料などを払わなければいけないこともあるでしょう。
逆に欧米では、わざわざタクシーを呼んだ場合には利用者がチップを払うのが常識だったりします。
国によって、いろんなタクシー文化があるんでしょうが、日本の「文化水準」は高いと思います。